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ノーベル賞の土壌

万能細胞に再び画期的な発見がなされましたな。
IPS細胞は遺伝子操作を行うため難しさがあるが、今回はただ細胞を刺激するだけ。
言うと「可愛い、可愛い」と「なでなで」してやるだけで、あ~ら不思議、細胞が若返る。
・・・んなもん・・誰も信じないわね?事実、初めて「ネイチャー」に論文を送った時は、
「寝言は、寝てから言うように」と誰も信じず、相手にされなかったという。
何しろその発見者はまだ30歳の日本人女性博士、独身、美人・・・・
まあ「ガキ扱い」されても仕方ないけど、論文を積み重ねて、ようやく認められた。
すごい~!発見者が日本人でよかったあ~~!!IPSの山中教授もすごく喜んでおられる。
テレビで見た時は「タレントさんが代わりに発表してるのかな?」と思ったが、本人。
30歳の若さで理化学研究所?通称「理研」で、その部門のリーダーだ。ものすごいねえ。
「理研」って名前を聞いたことくらいしかなかったけれど、医学だけでなく、
工学なども含めた総合研究所のようで、兵庫県にある。ノーベル賞受賞者も多数輩出しているらしい。
「医学の研究は、圧倒的に関西が盛んらしい」と最近康太が言っていたが、どうやら確かなようだ。
数学の研究所も日本で唯一京都大学の中にある。
「フィールズ賞」とは、ノーベル賞に数学の部門がないため立ち上げられた、言わば「数学のノーベル賞」。
日本人では3人受賞している。小平教授、広中教授、そして現研究所教授の森教授。
これも最近康太が発見して「京大にフィールズ賞数学者がいる!」と興奮していた。
私も知らなかったなあ、日本で唯一の数学研究所が京大にあるなんて。
それで京大入試の数学は、あんなに質がいいのかな?確かに日本一の質の良さだもの。
ランキングでは東大の方が上だが、ノーベル賞は圧倒的に京大の方が多い♪
どうやらそれは医学・工学・数学・・・あらゆるジャンルの研究所が関西にあるからのようだ。
そりゃあ日々研究を続ければ、ノーベル賞級の発明・発見も出やすいだろう。
いわば関西は「ノーベル賞の土壌」なんだろうね。これは東大と京大の性質の違いかな?
明治初期にどちらも出来たんだけど、当時の文化が遅れていた日本は、
「まずは、外国から話を聞ける人間を作ろう」と東大を立ち上げた。政治家づくりだね。
ところが明治の人は賢くて、「それだけじゃダメだ。独自に研究できる人間も作ろう」と京大も立ち上げた。
元々が「研究の土壌」であり、それが関西に根付いて行ったのだろう。
今度の万能細胞も研究が進んで確立すれば、ノーベル賞間違いなし♪♪
日本の、しかも関西からって・・・なんだか、嬉しいねえ。

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