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見え過ぎても困る

莵道高校にセンター・リサーチが返ってきた。さすがに速いね。
各予備校にセンターの自己採点を送ると、すべて集計してくれ、自分の位置がわかるのだ。
素点では5教科7科目でタクトがぴったり8割、ショウとダイスケが、ほんの少し下。
7科目もの合計で8割って言ったら、そりゃあすごいことですよ。
しかも教科ごとだと英語は8割で、数学と理科は9割超!それって満点と同じことですよ。
けれど国語だけが3人とも5割ほど。それで合計が8割になっている。
神戸大と京大農学は全教科、少しずつだけど加点してくれる。京大工学は数学・理科は無視される。
2次配点は神戸大工学が450点、京大工学800点、農学700点。
タクトがぴったりプラス・マイナス0、ショウはマイナス20、ダイスケがマイナス30。
これって3人とも「とりあえずセンターはOK」と言うことで、あとは2次勝負だ。
さて、それをどう見るか・・・・3人とも得点ではなく、順位を気にしている。
どうだかねえ・・・康太もセンターではマイナス14点をつけられたけど、
2次との合計ではプラス100点で、全体の2位ほどで合格しましたよ。
国立大のような「エベレスト級」は、絶対に「2次勝負」だ。
私はタクトは「楽勝」で、ショウ「合格」、ダイスケが「微妙」だと思っている。
けれど「マイナス点」というのは心理的に影響して、生徒を弱気にさせる。
タクトは元気満々だが、ショウとダイスケはランクを下げるかもしれない。
もったいないけどねえ・・・「浪人したくない」と言う気持ちもわかるけど・・・
神戸・大阪・京都大・・・すべてエベレスト級だ。滑落の可能性は必ずある。
目の前の頂を見て、「よし、あそこへ行こう」と思うのか「こっちにしよう」とするのか。
力いっぱい鍛えてきましたよ。ずいぶん無理もさせて来た。2次力もしっかりつけた。
それでも・・・それでも、目の前の頂に恐怖が付きまとう。
本気になればなるほど受験とは、こういうものなんですよ。
しかし・・・しっかり積み上げてきたからこそ、その頂のすごさもわかる。
この3人は幸せですよ。どこへ行こうとも、必ず頭角を現してくる。
しかし・・・ちくしょう!なんで全員「楽勝」にしてやれなかったんだあ~!
なに?今日は高1と高2の授業か・・・・「おら、おら、おらあ~~!」
意味もなく、訳もわからず、全員張り倒しておこうか?そんな気分だ・・・

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