FC2ブログ

高校受験へ

木幡中は昨日までが期末テスト。お昼にリノが帰ってきて、フリースペースで弁当を食べた。
モモカとミサヤも帰ってきて、そのまま勉強開始。期末は終わったのに?
日曜に模擬試験の5回目があるのだ。3人とも不安でいっぱいなのだろう。
来春の高校受験は形が少し変わる。前期と後期の2回の試験をする。
前期試験は去年まで「特色選抜」と呼ばれていたものだ。それも定員は変化していった。
特色選抜は学力試験はなく、内申点・面接・作文だけで選抜された。
康太の頃は「定員の1割」だけの合格だから、内申がほぼ「オール5」でないと落とされた。
事実上内申点だけで決まり、副教科「オール3」だった康太は落とされたもんだ。
それが去年は「定員の2割」の合格となり、内申「オール4」程度でも合格するようになった。
しかしその選抜方式も、高校側が限界を感じたのだろうか?
今回から数学・国語・英語の学力検査を入れ、定員の3割ほどを合格させると聞く。
ずいぶんと間口が広くなったものだ。
ま、それでも後期試験という「本番」の方が7割だから本番の方が合格しやすいのだけど、
少し腕に自信があって、3週間早く決めたい子は、前期でホイホイ決まるだろう。
うちからは莵道ならユウイチが前期確実だ。
リノとサリも、内申にやや不安はあるけれど、3教科のテストは有利で、ま、合格するね。
しかしリノは「先生にギリギリって言われた」とビビっている。
モモカとミサヤはぼんやりとしていたが、頬を張り倒して現実を見せたら、ようやくビビり始めた。
受験なのにまったくビビりもしないで「行けるとこへ行く」というのは、まったくおかしい。
「どう準備しようか?間に合うのかな?」などすることで「成長の場」にしなくてはいけない。
我々凡人はビビリでもしないと、なかなか本気にはなれないからね。
うちの生徒には本気で人生を生きてもらいたい。その最初の練習だ。
ビビって、ビビって、ビビり倒してようやく合格するとき、少しは成長するだろう。
受験を通してそのことを、中学の最後に生徒達に教えておきたい。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

河原

Author:河原
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR