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巣立つ時期

見ていると鳥は、かいがいしく面倒を見ていたヒナを、突然見捨てる。
巣に餌を持ち帰らなくなり、どこかへ行ってしまう。
「もう、自分でえさを取れる」と判断するのだろうが、どうやってそれを見極めるのだろう?
目の前を2~3歳の子供が母に手をひかれ歩いて行く。何とも可愛らしい。
鳥は数ヶ月で子育てを完了するが、人間は20年ほどもかかってしまう。
餌の「取り方」が野生動物とは違うから、たくさん学ばねばならず、時間がかかる。
その間に「大人にするために」教育しなければならない。
教育とは「どっかヘ入学する」ためのものでも「資格を取るため」のものでもない。
「大人の思考が出来る」ようになることが大前提であるはずだ。
少なくとも私はその大前提のもとに、子供と数学をしている。
「点取りの最短距離」を行こうとするものではないから、時間はかかる。
時間はかかるし面倒だけど、よその子より少しは大人になるせいか、不思議と点取りでも負けなくなる。
子育ては面倒だが、面倒の中にこそ楽しさ、面白さがある。そのことは明日にでも考えよう。
昨日の晩御飯は「肉十八」で焼き肉。家族4人の焼き肉は3ヶ月ぶりだ。
真子の体調の変化がわかりにくく、そんなに開いてしまった。
ロースとカルビ、ミックスホルモンをたらふく食べた。
ドリンク・バイキングでアイスクリームも堪能した真子は、今日の午後、第4クール最後の点滴。
明日から3日間学校へも行く予定だが、この点滴、吐き気は出ないが熱が出る。
来週から「最後の」第5クール。ようやく退院が見えてきた。
私と一緒に「平日半額」のビールを飲んでいた康太は、今日と明日、焼き肉屋のバイト。
それで天壇でのバイトは終了するようだ。
店長には「やめないでくれ」と引きとめられたが、半年の区切りにするらしい。
前期試験の成績は一般教養の1教科を除いてすべて「優」。
あきれる成績だが康太自身は「手を抜いていた」という思いがあるようだ。
自分での判断力が正確で力強くなっている。あと4~5年で巣立っていくのだろう。

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