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ゴールデン・ウイーク

早くも5月、ゴールデン・ウイークの季節になった。
うちは「月4回制」だけど、5週目の休みを集めて1週間の休みにしている。
康太や真子が中学の頃まではあちこちに遊びに出掛けたものだ。
京都北部・丹後地方の散策、淡路島巡り、和歌山・三重県探索、忘記洞は素晴らしかった。
けれどそれぞれ大学生・高校生になると、なかなか4人の予定が合わないね。
真子なんかサッカーと軽音楽の二つもクラブに入っていて、必ずどちらかがある。
今年は出かけるとすれば、後半の連休かな?
康太も免許を取ったから3人で交代すれば、車でどこまでも行ける。
しかし間の平日3日間はすることがない。それなら授業を入れよう。
30日は高3・中3の数学。受験年度だから、いくらでも授業を入れたい。
中3のクラスはずいぶん成長してきた。この1年で受験を越えた「学びの在り方」まで問うておきたい。
ただ中間・期末テストで点数が取れればいいのではない。近くの公立高校に入学すればいいわけでもない。
高校でも伸び伸びと生活できるように、学びの在り方そのもののレベルを上げておこう。
高3は莵道勢がすさまじく伸びてきた。もう、学びの在り方は身体に染み込んでいる。
せっかくここまで来たのだから、ここは欲ばってもう一歩、数学の自在性を鍛えておきたい。
なぜその数式が出てくるのか。なぜそのように扱わねばならないのか。
ただ「何となく」解けるだけではだめだ。その奥にある「理由」を深く意識させておこう。
もう、そこらの国立大学にはじかれることはない。そのレベルは越えた。
だからこそそれを越えて、「なぜ学ぶのか」を問いかけておきたい。
1日は高1・高2の数学。
高1はまだ「穴だらけ」だが、やる気は満々で、なかなかに面白いクラスになっている。
穴埋め作業の中で「なぜそのような穴になったのか」を問いかけておこう。
女子だらけの高2は、どこか「慣れ」てきて、中だるみの感じがある。
学びの「焦点」がボケてきている。許すまい。
このままだと真子とあとから来たミオだけが突出してしまう。
それは能力差ではない。明らかに方向性の差だ。曖昧さをなくした学びに向かわせよう。
2日は中1・中2の数学だが、ここは、予定通り休みにしようか。
結構頑張ってきたし、翌日からゴールデン・ウイーク後半だし・・・ここは、のんびりさせよう。
日が長くなり、暖かくなってきた。どこかへ出かけて楽しんでくればいい。
私も少し、ゆっくりしたいものだ。

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Re: タイトルなし

> やはり、先生はお気づきでしたね…中弛み…曖昧…そんなやさしい言葉であてはまるかどうか…
> 本当は自分でよくわかってるんですよね…自分の位置も姿もしなければならないことも、できてないことも…

自分でよくわかってるし、やれますとも。絶対にやらせるし。
この1年は「バトル」です。
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