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それぞれの闘い

大学の進路が決定した。
兵庫県立大学 経営学部 経営学科
関西大学   理工学部 電気・電子情報工学科
同志社女子大学 学芸学部 情報メディア学科
龍谷大学 法学部 法律学科
京都産業大学 経済学部 経済学科
摂南大学 看護学部 看護学科
摂南大学 理工学部 生命科学科
京都中央看護保健大学校 看護学部 看護保健学科

やれやれ・・・厳しい闘いだった。ギリギリばかりを狙い、第一志望を見事に手にしたものもいれば、
惜しくも第二志望へ回った子もいる。その差はほんのわずかであったろう。
浪人は3人も出てしまった。何もしなかったのかって?とんでもない!
立命館・理工、関西学院・法、同志社・社会福祉などは蹴ってしまったのだ。
なんだか、進路大学より蹴った大学の方がすごい感じもするが、国立へ行きたいから仕方ない。
生涯に1度か2度の受験。妥協して後悔したくなかったのだろう。
それぞれの「最高峰」を目指して、あと1年の辛抱だ。
闘いはもう一つあった。
莵道高校のボクシング部に所属するリョウヘイが、近畿チャンピオンの肩書で全国大会に参加。
見事に3位になった。これもまた、ものすごいことだ。全国ですよ、全国!
それぞれの地区を勝ち抜いた強豪ばかりで、1回戦から地区決勝と同じだ。
優勝した選手は「次期オリンピック金メダル候補」の強化選手。
リョウヘイが負かされた2位の選手は「プロ・チャンピオン候補」の強豪。二人が突出している。
近畿大会でもリョウヘイは相手選手からまともに殴られたことはなく、
得意の「左カウンター」は必ずヒットした。ところが・・・
チャンピオン候補に初めて、そのカウンターをよけられた・・・・・
「か、かわしやがった」悔しさより、その見事さに感動すら覚えたという。
生まれて初めてボコボコに殴られた。けれど、最終ラウンドまで闘い続けた。
負けたけれど「本物のボクシング」を味わい、充実した満足感があったらしい。
いいなあ・・・そんな闘いが出来て・・。
写真を見せてもらったが、身体つきも顔の表情も昔のガキではなく、すっかりと青年だ。
浪人した3人は来年、こんな後輩たちとも闘わなくてはならない。
2年生達は「学びのチャンピオン候補」で、強豪ぞろいですよ。
リョウヘイのように、満足できる闘いをさせよう。1年なんて、すぐなのだから。

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