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高1への処方箋

キオトはお昼に教室へやって来た。気合満々だ。
5時過ぎからぞろぞろ集まって来て、新高1の数学は10名でスタートした。ちょうどいい人数だ。
まずは高校生活の心得を30分ほど話す。
簡単に言えば「もうガキのままでは困る」と言うことだ。
高いお金を出してもらってまで、本来必要のない塾へ通わせてもらう。
そのありがたさと親の痛みと願い・・・もう、きちんと受け止める年齢だろう。
数学の授業なのに、最初に手渡したのは2011年京大理系の国語。授業前に国語の宿題だ。
日本語は母語だからこそ、我々は鈍感になり、どこかなめている。
言葉もまた繰り返し訓練し、磨かなければ上達しない。その意識が低いのだ。
母語能力を磨かないと、認識能力も視野もせまくなる。ここはぜひ鍛えたい。
そしてようやく数学の授業を始めた。まずは整式の整理の仕方。
高校からは爆発的に文字の数が増え、複雑さが増す。整理しなければ一歩も進めない。
新人は当日にやって来たトモヤと前に登録したトモヤの「ダブルトモヤ」とイッペイ。
まだよくわからないが、ま、例年の新人と同様に力は弱そうだ。たくさん直さないといけないだろう。
キオト・チサキ・ショウヘイ・アカネ・マリア・シンヤ・・・
「中学上がり」はスタート時点での力は十分だが、やはり、意識を引き上げて行きたい。
ミヤセだけが家の都合で休みだったが、ま、何とかなるだろう。例年以上に鍛えて行きたい。
その「1年後」の新高2がやって来た。
1月にやって来たタイスケとミオはずいぶんと授業に慣れ、しっかりと問題を解き始めた。
・・・が、「1年後」組は真子とサキコ以外、最後の模試は墜落。
「勉強量がだなあ・・・意識の問題であって・・・なめとんか・・・」
ガミガミと、クドクドとお説教。
でも、ま、今回の模試は悪かったけど、確かに力は付けている。まだまだこれからだ。
さて、今日は康太の誕生日。19歳になる。去年大学に合格した時はまだ17歳だった。
1年間これ以上なく、大学生活を楽しんでいる。
大学へ進むのなら皆を、そうさせてやりたい。

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