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神宮とイルミネーション

高校の適性検査の影響で真子が4連休になった。
康太も春休みに入っているので、女房が10年ぶりほどでバスツアーを申し込んだ。
土・日一泊で伊勢・志摩へ行く。
ところが真子の軽音楽部のライブが急きょ決まり、代わりに「ばっちゃん」が行くことになった。
朝9時前に京都駅をバスで出発。
駅前でも雪が降っていたが、道中の山間部では吹雪になっていた。
お昼過ぎに到着したのは「神宮」。伊勢神宮だ。
明治神宮など他にも神宮はあるが、伊勢が本家本元で、正式には「神宮」としかなっていない。
小6の修学旅行で来たはずだが、まるで覚えていない。
とんでもなく広い敷地に樹齢千年を超すであろう大木がいくつもある。
昔は皇族しか立ち入ることが出来ず、他には許された特別な者しか入れなかったそうだ。
観光客でごった返していたが、人が少なければ「もののけ姫」が現れたかもしれない。
本堂でお参りしようとすると、50mほどの石段は人でいっぱい。
少しずつ進んで手を合わせるのに30分ほどかかった。
降りてくると小石が並べられた「パワースポット」がある。
手をかざしてみると、身を切るような寒さなのに・・・ほんのりと暖かい・・・
な、何なんだ?これは・・・信じられないのに、確かに暖かさを感じた。
「八百の神」の何人かがそこに帰って来ていたのかもしれない。
門前町はおかげで大繁盛。「松阪牛コロッケ」は、確かにうまい。
「カキフライ」は、大きさこそ広島が上だが、これもうまかった。
タレをからめて食べる「伊勢うどん」は、以前にキノシタにもらって食べたことがある。
散策が終わると、再びバスで「なばなの里」へ。このツアーの「メイン」だ。
「なばなの里?」「イルミネーションが売り!」女房と康太は知っていた。
レストランで「ジャンボステーキ」にかぶりついていると、5時50分に点灯開始。
LEDライトで庭が幻想的に浮かび上がる。池の中も美しく点灯される。
「へえ~、金かけてやんなあ・・・」その程度に感動していたが、「光のトンネル」で息をのんだ。
光に包まれたトンネルの出口が見えない。これは・・・ものすごい。
「すごいねえ・・・」・・・しかしその次の「大自然」では、声も出なかった。
春には花が咲き乱れるであろう広大な花畑が青いLEDライトで埋め尽くされている。
いったい何十万個の電球なのだろう?それは海を表しているようだ。
正面はそれらのライトで「画面」になっており、地球の大自然が映し出される。
4人とも寒さも忘れて見入っていた。
冷静には、伊勢志摩なのだから、目の前の海が本物の大自然なのだが、
ここまで巨大なイルミネーションにすると、皆にわかりやすいのだろう。
これは・・・経費的にはビビっただろうが、企画した人がえらい。
普段見ることのない町並み、神宮、イルミネーション。有意義なツアーだった。

留守の間に浪人中のコウヘイと、「滑り止めのない」レオが私立大に合格していた。
これで浪人はいなくなるのかな?国立大前期試験は、ちょうど1週間後だ。

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