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球出しにも体力

1秒間に2~4発のボールをコートのあちらこちらに出す。
それを選手は懸命に動き回って打ち返す。それが多球練習。きついですよ、これ。
洗面器に山盛りのボールが「1セット」で、100球以上はあるだろう。
我々「なまった大人」なら1セットで確実にぶっ倒れて動けなくなる。
それを6セットも7セットも、小・中学生の女の子が繰り返していく。
ゼイゼイと息をして死にそうになってるから、これも今「流行り」の体罰ですよ。
けれど選手達は毎週楽しそうにやってくるし、私を「訴える」こともない。
授業でもしょっちゅう「こんなんもわからんのか~、ボケエ~、アホウ~!ドカ・バキッ!」っと、
左ストレートや右フックで生徒を血のマットに沈めているが、やはりまだ訴えられたことはない。
大阪公立高校のクラブ顧問や、全日本柔道の監督と同じことをやってるんだけどね。
要は「選手や生徒が、どう受け取るか」の違いなのだろう。「厳しさ」は、必要ですよ。
私の古い友人が20年以上も中学生に球出しをしているが、
「コートの真ん中に、楽なボール」しか出さないので、選手はちっとも強くならない。
今の報道の勢いだと、今にボクサーが、
「監督、相手が僕のこと、殴るんですう~」なんて言い出しそうだ。
球出しも問題選びも生徒をよく観察し、「何をやらせ、どこを鍛えるのか」を、よく考えなければならない。
「カリンはフォアとバックで、カンナはオールフォアで」選手によっても変わる。
数学がわかってきたり、卓球が強くなる実感があれば、生徒は進んでそういう練習をしますよ。
球出しも難しいですよ。ものすごい速さだから、ボールをつかむのが難しい。
今の時期だと寒過ぎて、指がかじかんだりしびれたりして、うまくつかめない。
正確な位置にボールを送らないといけないので、上体をかがめて狙う。
30分もすると腰、股関節、膝が痛くなってくる。動いている選手と同じくらい身体が悲鳴を上げる。
それが最近少し楽になった。毎日200回以上のスクワットが効果を出し始めたようだ。
先週の体力・筋力も格段に増しているのだが、私の足腰も筋力アップした。
おかげで1時間以上球出しをしても耐えられるようになった。以前は身体が持たなかったけどね。
体力があると気力も続くから、問題選びにいくら時間を使っても平気だ。
キクイモも効いているのか、血糖値がとても良くなっている。
冬場の定期検診は気が重いのだが、明日は気楽に行って来れそうだ。

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