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基本となる耐久性

確かにIPS細胞は、まだ「実用化」はされていない。5年前に発明されたばかりだから。
だから山中教授自ら言うように「将来への期待がかかったノーベル賞」だ。
「私はなんとしても実用化したい。今後も一層研究に努力します」
ここまで20数年間「無休状態」で働いてきたはずだ。
これからも同じだけの年月を無休で続けていくのだろう。
それには強靭な肉体が必要だ。毎日25キロのジョギングが日課だという。
どんなに不眠不休で続けたって「大発明・発見」など出来るものではないが、
何らかの「仕事」がなされる基本には「無類の持続性」は不可欠だ。
たいした仕事もしていない私でも、葬式などで授業出来ないことはあったが、
「風邪」だの「二日酔い」なんかで休んだことは1日もない。
そのおかげか、さほどの仕事も出来ていないけれど、27年間食べさせてもらっている。
山中教授の「基礎医療研究」もすぐに「お金になるものではないから、資金が集まりにくい。
「国や民間の援助のおかげで、研究を続けてこられました」
と感謝の言葉ばかりを述べておられたが、ものすごくよくわかる。
耐久性さえあれば、食べさせてもらえる。生かせてもらえる。
私が生徒には遅刻も休みも認めないのは、そういう意味もある。
「テスト1週間前で、学校の課題が出来ていないので・・・」
「それはお前の責任だ!どアホウ、休みの理由になるか!」
「体調が悪くて・・・」「いっそ、うちをやめたら?楽が出来るぞ!!」
たかが勉強ごときでも、伸びてくる奴は休まない奴だ。それには例外などない。
康太は中学も高校もうちの教室も、ほぼ「皆勤賞」だったし、かつてはウネやコウヤも、
勉強こそできなくても皆勤賞だった。おかげで「まっとうな大人」として生きている。
まだガキの生徒に弱音などはかさせはしない。厳しく育てていきたい。

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