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豊作の予感

今朝も雌花が一つ咲いて授粉した。これで27個目だ。
私は能率手帳に咲いた数を記入し、3週間後にも同じ数を記入する。
収穫の日の目安にするが、カレンダーに記入しておいてもいい。
最初に授粉した2個は丸2週間が経ったが、まだ15センチほどで、食べるにはまだ早い。
まだそれほど気温が上がってないからかな?真夏だと十分に成長するのだが・・・。
この「島娘」というゴーヤは23センチほどにまで成長する。毎日少しずつ大きくなる。
「成長が止まったら収穫する」ということなので、初めての頃は毎日長さを測ったが、
今では面倒くさくなり「見た目」で収穫する。あと1週間ほどだろう。
蔓はもう1階を優に越え「ジャングル状態」になって来た。
こうなると蔓同士が絡みあったり、うまくネットをつかめない奴も出てくる。
手でネットをくぐらせてやったり、時には紐で軽く縛ってやるといい。
最後の方は手がつけられなくなるけどね。
雨の日に授粉したものは、うまくいくか心配だったけど、どれも成長している。
中には曲がった雌花もあるが、成長するとたいていはまっすぐになってくる。
子供の成長と同じことだ。それほど心配することはない。
アクシデントで異常に曲がる雌花もある。
どういうわけだか蔓本体に押し付けられ、巻きつくように「コの字」になった雌花も発見。
こうなると最後まで曲がったままかもしれない。
生徒にも同じような子が混じる。
不真面目ではない、それなりに勉強しようとしているのに、基礎理論がつながらない子がいる。
「要は・・・こういうことだな」という整理が出来ず「丸暗記」するから、すぐに忘れてしまう。
ほとんどは「不勉強が原因」だから「どアホウ」と1発殴ってやれば直る。
ところが、それでは直せない子も、時々いるのだ。そうなると「長期戦」になる。
いわば「何度も授粉を繰り返し、水を与え、修正をする」ことをやり続けるしかない。
ドクター・コトーの「しげさん」みたいに、「おめーは九九の2の段から間違ってたでねえか」と、
笑える日が来ればいいが、その時点ではとても笑ってはいられない。
毎週「どうしようか?」と考え、予習を繰り返す。
それもまた「子育ての現実」だ。逃げることは許されない。
ゴーヤも生徒も、しっかり大きくなってくれることを、毎日願っている。

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