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豊作の予感

仕事の手を止めウッドデッキへ出て、一服しながらゴーヤを眺める・・・至福の時だ。
これほど成長が速く、変化する植物を、私は他に知らない。
ゴーヤを育てるのは6回目だろうか・・・しかし今年はそれまでとはずいぶん違う。
子蔓の成長がすさまじい。
親蔓を摘芯すると早くに子蔓が伸び始めるが、子蔓の数は制限される。
まるでゴーヤ自身が「育てられる数」を知っているかのように、5~6本伸ばす程度だ。
試しに子蔓を1本切ってやると、代わりに1本、どこかの芽が伸びる。
そういうものだったが今年は・・・すべての節の子蔓が伸びているのだ。
これは・・・横へも何本も伸びているから、まんべんなく、見事な「緑のカーテン」になるだろう。
教室の4本だけでなく、お隣の2本も同じようにたくさんの子蔓を伸ばしている。
もう、雄花の3つも咲いた。雄花は1日で落ちてしまうけれど。
アヤカ母さんも「摘芯の方法を教えて」と教室にやって来た。
去年はうまく育たず落ち込んでいたのだが、「今年はすごい」のだ。
写メを見せてもらうと、教室と同じくらいに育っている。これは楽しいだろう。
なぜこうなったのかは・・・さっぱりわからない。
今年は初めて「買った種」だが、同じ「島娘」という品種だし、気候も去年と同じようだし、
プランターの土も去年と同じようにしたし・・・・・
ただ、自宅に植えている2本は、まだこれほどの「すさまじさ」はないし、
炭山の里子達も、気温が低いせいか、まだこれほどの成長期には来ていないらしい。
「ちょっとした何か」が違うのかもしれないが、それが何か、さっぱりわからない。
「実は、子蔓や孫蔓に付きやすい」という説もあるが、これは「あやしい」と思っている。
節ごとに花芽がつくのであれば、子蔓が伸びれば花芽の数も増えるわけで、
結果的に雌花の数も増え、実の数が多くなるのではないだろうか。
そうすると、今年は・・・・
グリーン・カーテンもいいものだが、私の第1目標は「実を食べること」にある。
肉・ソーセージ・ハム・卵、どれと炒めても「チャンプルー」だと私は思っているし、どれもおいしい。
さっと湯がいてシーチキン・マヨネーズで和える「貧乏人の友サラダ」も最高だし、
マーボー豆腐に入れる「マーボー・ゴーヤ」はいくらでも食べてしまう。
ビタミン・ミネラルはどの野菜や果物と比べても「けた外れ」だし、
現実に私の血糖値は目を見張るほどに改善するし、康太や真子が気力・体力を落とさず
受験を乗り切れたのも、夏に食べ続けたゴーヤのおかげかもしれない。
明日か明後日に最初の雌花が咲きそうだ。受粉すれば2週間もすれば収穫できる。
貧乏人にとってはまことにありがたい「ゴーヤで生き延びる夏」が、今年も始まる。

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