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初めての国語

高校の中間テストも、京女を除いて今日で終わり。
少し余裕が出来るので国語の宿題を再開しよう。
中2には府立高校の問題を、中3には嵯峨野や京教、桃山などの適性検査の問題を。
高1・高2には京大理科系の、高3には文系の国語の問題を・・・・
1年間で10年分もやらせると、読解力はすごく伸びるんですよ。慣れてくるんだね。
幼いころから本読みに慣れ親しんでいれば1番だけど、とっくにそれは望めない。
入試問題は「1場面」だけを抜き出したものだけど、素晴らしい文章を選んで来ている。
せめてそれを読ませ、問われることを考えてみる。それが大切だ。
1冊の本を読んでも、出来ればその内容について、家族や友人に伝え、話すのがいい。
そうすることで内容に深く入れるし、違った見方も出来る。
そういうこと、ほとんどしないでしょ?だから問題で問うてもらう。
そうやって「読み方」を育てて行くと、どの教科もそういう読み方が影響し、よくなりますよ。
その先陣を切って、先週小6に持たせたのが付属中学の入試問題。
初めての国語だ。そんなに答えられるものじゃあないですよ。
カンナ・アユ・シュンスケはほとんど答えていてびっくりしたけど、
たいていの子の正答率は5割ほどで、中には「ほぼ全滅」の子もいれば、
あわてて解答を書いているので字が汚くて読めない子もいる。
そういうのを一つ一つ直していく。
正答率などまったく気にしない。その解答を見るだけで、その子がどういう子なのか、よりわかる。
それがその子を育てるうえでとても参考になり、助かるのだ。
「先生も字は下手だけどな、お前もせめて読みやすい字を書けよな。
 お前はもう少し“その場面”を思い浮かべるようにしてみな」
そんなことを5~6回も繰り返せば、字も正答率も格段に良くなってくる。
それで中3や高3になればすっかりなじんで、まったく苦にしなくなる。
点取りのために始めたんじゃあないけど、入試にもそりゃあ有利になりますよ。
算数は1学期の範囲が終わった小6。たっぷりと国語をやらせることにしよう。

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