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文系と理系

やって来た新高1の新人4人。いやあ~、新鮮だねえ。
カイとサキコは数式の扱いに少し戸惑ったが、これだけの力があれば十分だ。
ミオとユウカはかなりの力を持っている。元気に取り組むのがとてもいい。
真子・アヤカ・メイの「下上がり」はやはり慣れていて、グイグイ解き進める。
アヤカなんかまったく計算ミスをしない。どうしたんだ?熱でもあるのか?
全員、鍛えがいがありそうだ。
この中ではっきりと「理系」に決まっているのは、自然科学に入った真子だけ。
と言っても、他の子達も早ければ5月にも進路方向を決めなくてはならない。
文系と理系・・・なんなんだ?これは・・・
そりゃあ理想を言えば、自分は社会へ出るときにどういう方向へ行きたいのか。
それには理科の要素がどれほど強いのかを考えて決定すればいいのだけど、
わずか15歳にそんなことわかるわけがないわね?
世の中にどんな仕事があるのかもよくわからないし、働くイメージもわかないじゃん。
まあ、せいぜい「理科や数学が好きかどうか」くらいで決定するしかないけれど、
いざそこへ踏み込むと、高校の数学と理科は、たいていイメージしたより難しい。
じゃあ文系にはそれが要らないかと言うと、例えば将来「翻訳家」にでもなって、
その内容が建築であったり、自然科学だったりするとどうするの?
「理系だ」といっても、それを突き詰めていくとたいていの場合「哲学」に行きついてしまう。
文系も理系もあったもんじゃない。
何度も言うけれど、自分の幅を広げて、少しでも強くなろうとしたら、出来るだけ多くの力を借りたほうがいい。
数学は「理系のもの」じゃあなくて、それに関わらず、数学を知らないよりは知っていた方が、
人生楽しくなりますよ。それだけは言える。
やって来た新高1達にも数学は叩き込んで、その力を将来どう利用するかは、自由に決めればいい。
卒業したユウカみたいに「大学入試・大逆転」に利用してもいいし、
数学を知ったことで「お茶が美味しい」でもいいではないか。
さて?この子達に、どのように数学を叩き込んでおいてやろうか・・・?

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