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15歳の試練

アヤカが、メイが、車から飛び降りて、短い距離を走ってくる。
その様子を見るだけで合否はわかる。中学受験をした子以外は初めての・・・15歳の試練。
ほとんどの子は震えながらこの発表を待ったことだろう。
そういう経験は今後も、少しずつ積み重ねてゆかなくてはならない。「苦い経験」も含めて。
まだ訳もわからぬ15歳。合格は嬉しく、落ちていれば悔しく、悲しい。
しかし時が経てば、それは「第一歩」であり、それほどの影響もなかったことがわかるだろう。
試練とは言え、京都府立の試練はそれほど熾烈でもない。
落されたなら、それなりの理由があるだろう。簡単に、勉強不足、準備不足だ。
そしてそれほど熾烈ではないだけに、今後の3年でいくらでも修正は出来る。
その修正をするのかどうかで・・・人生の基本が変わってくる。それは大きい。
東宇治を落とされてしまった子は残念だけど、新たなスタートに立たなければならない。
それはわかっているけれど・・・教室でたった一人「志望校」を落とされたのは、私には屈辱だ。

・・・まだ飛べない雛達みたいに、僕はこの非力を嘆いている・・・
今だけは嘆こう。けれど明日からは、また前を見て進まなくてはならない。
うまく通過できた子達も、それは全く同じだ。

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