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小・中学生の留年

やあ~、橋下市長、すごいことを言い出しましたなあ。
「一定の学力水準に達しないときは、小学生でも留年させる」
ヨーロッパではよくあるそうだけど、日本では聞いたことがない。
日本でも制度的には出来るそうだけど、本人や親が「強く」望んだ時だけのようだ。
私が高1になった昔でも高校生の留年はあったけど、小・中学生だとかわいそうな気もするね。
けれど、教師の「本音」は別のところにもありますよ。
生徒が学ぼうとしているのなら、何とかなるし、絶対に留年にはならないけれど、
どうしようもない子がいるし、最近その数も増えている。
遅刻する・休む・教師のいうことも親の言うことも聞かない・大人をなめている・好き勝手する・・・・
そういう子は誰の手にも負えないですよ。留年も慣例にないから、
「決まった年数で出て行ってもらう。留年させても面倒は見られない」
それも本音だ。だって・・・面倒見れないよ。街頭インタビューでは若い母親が、
「だから!そうさせないようにシステムや構造を変えて!」
なんて言ってたけど・・・・そういう態度がそういう生徒を生むんだ!!
何でも「サービスしろ!」「面倒を見るシステムを作れ!」だ。
この20年、日本の教育はそういうサービスばかりを発展させてきましたよ。
その最たるものが「ゆとり教育」でしょ?「勉強しなくていいよ」とまで言ったんだから。
その結果「生徒はエゴむき出し」となり、「教師は下僕」となり、こんな教育現場になった。
それを「さらなるサービスとシステム」で直せと言うのかい?それじゃあ直せないんだ。
「自分の襟を正す」・・・どうしてそれに思い至らないのだろう?
「学んでみよう」そう思うだけで、すべては改善しますよ。簡単なことだ。お金もかかりませんよ。
それを思い知るためには、小・中学生の留年・・・やっていいかもしれない。

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