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中3は期末試験中

昨日・今日・明日の3日間、木幡中は期末テストをやっている。
あと2週間もすれば適性検査や私立高入試なので、中3限定でやってしまうのだ。
中3にとっては「やる気の出ない」こと、おびただしい。
1月の授業なんて短すぎて「試験範囲」はほとんどないし、成績は受験に影響しないし、
たいていは入試の「数・国・英」3教科に没頭しているはずだから。
「これも入試の練習」と思えばいいのだが、ま、気合は入らないだろう。
今日の中3数学の授業はやる。ただし「休んでもかまわない」と言ってある。
もう過去問を使った「調整」だからだ。
今日は平成19年度嵯峨野数学、17・16年度の府立校数学をやる。全部は出来ない。
大切な理論や、一人では解きにくいものを少しヒントを与え、黒板で確認していく。
簡単な計算問題や国語は「家でやっとけ!」だ。
もう、それぞれに力は整えた。ひたすら問題を解くばかり。

高3はいよいよ国立大の願書を提出しなくてはならない。
それぞれの高校でセンターの得点をベースに、あわただしく「二者面談」をやっている。
本番で初めて点が取れたケンタは、前期は第一志望そのままで、後期のランクを上げた。
逆にユウスケは歯学部を諦め、より確実な工学部に変更。
そこに合格出来れば、去年の先輩達がたくさんいるよ。
前期しか受けるつもりのない康太の担任は、後期を強く勧めた。
「お前は事実上“A判定”になっていると思うし、いつも通りに、普通に受ければ合格だな。
 私立の“滑り止め”も、中期の大阪府立も、確かにいらないと思う。
 けど・・けどな!前期に合格とか、落ちるとかに関係なく、後期は置いとかないか?
 と言っても、神戸大だとさすがに受ける気にならんだろうし・・阪大・・・
 阪大の理学部を置いとかないか?」
あんまり熱心に言われるもので、康太も「そうしましょうか・・・」
確かに受験は「何があるか」わからない。けれど「突き抜けて」しまうと、何も起こらない。
それは昨日も一緒に数学の問題を解いていたケンタ・ユウカ・ユウスケ達は肌で感じていますよ。
残念だけど、悔しいけれど、明らかに「パワー」が違う。
「こんなんで、落ちるわけがない」と納得させられてしまう。私も同感だ。
そりゃあね、電車が事故って「試験場にたどり着けない」とか、「ひどい病気になるかも」とか、
心配したらきりがないけれど、もしそうなったら「スッパリ浪人」でいいんじゃない?
国立前期までちょうど一ヶ月。ここからが果てしなく長い。

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