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センターテスト終了

月曜日はどの高校も「自己採点」をさせる。大学の配点率によっては「願書を出せるか」が決定する。
2日目は数学と理科だったが、康太はやはり「ノンプレッシャー」のせいか、
数Ⅰ・A 100点、数Ⅱ・B 87点、物理 100点、化学 82点。
すごい得点だが、京大の場合これらはまったく加点されない。「プライド」だけの問題だ。
センターの勉強はほとんどしていないが、5教科7科目合計900点満点中804点。
9割に6点とどかなかったが、うちの現役としては史上最高かもしれない。
数Ⅱ・Bと地理が難しかったが、その他は「かなり易しい」センターテストだったようだ。
京大以外の国・公立大学はセンターの配点が大きく、「命運」を握ってしまう。
ケンタは苦手な英語と地理を8割と「上出来」で乗り切り、数Ⅰ・Aは87点、
数Ⅱ・Bは63点だが、これは康太がすごすぎるだけで、ま、たいていこんなものだろう。
物理は康太と同じく100点!化学が8割、国語7割。合計で8割近くまで行った。
「座敷童子」となってがんばって来たのが実を結んだようだ。
ところがこれほど点を取ったら取ったで、志望大学の「どの学科にするか」が悩ましい。
2次テストの、いわゆる「2次力」も考えて決定しなくてはならないからだ。
センターもそれほど簡単ではないが、基本的に「知っているか」が問われ、
大学のテストは「思考力」を問われる。生徒にとって「感覚」は、まるで違う。
同じ大学でも「ひょっとすると落ちるかも」の学科か、「より確実な」学科にするのか。
「自分のやりたい学科にせよ!」は正しい。正しいけれど・・・「きれいごと」だけでは済まない。
それに、同じ工学部なら、例えば建築と土木なら、違いは「風を扱うか、水を扱うか」くらいで、
あとはほとんど同じことを学ぶ。さらに大学院でより専門的にやれば、どっちの学科でも同じことだ。
「やることのほとんどは共通している」は、一般に知られていない。
「悩ましい」のはユウカも同じ。
ユウカも数Ⅰ・Aは95点をたたき出すなど、全体で7割ほどになった。
これが・・・教育学部には「微妙~」な得点なのだ。
国語で失敗がなければ「この学科!」と押せたのだが・・・しかし急きょ変えた物理が7割だったから、
ま、それは仕方ないか。
ユウスケは数Ⅰ・A、物理、化学を8割と大健闘したが、英語で「墜落」してしまったので、
これまた「ビミョ~~~~」だ。
ミクとコウヘイは、ま、こんなものか。私立大入試に全力だ。
康太だけは「例外」で、初めから「志望学部・学科」が決定しており、
高校も「莵道の一つだけ」だったが、大学も「一つだけ」になる。
けれどほとんどの受験生は、この1週間で「作戦」を考え、学部・学科を決定する。

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