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なぜ仕事は増えるのだろう?

生徒名簿のノートがいっぱいになったので、来年度からの新しいノートを下した。
25年間で6冊目である。
小6から高3までの欄を作り、逆に高3から何期生になるかを記入していく。
新高3、今の高2は24期生・・・24期ね。高1、中1・・・小6は30期生!
きりのいい数字に愕然としてしまった。当然だが、1期生より30歳も年下である。
これだけの世代と接してきている自分が信じられないね。昔と何か変わっただろうか?
教室の中でたばこを吸わなくなった。これも時代の流れだね。
「伏流煙でガンになる!」と言われるようになったからだけど、
偉い人が死んだときに映される昔の映像を見ると、どこでも、ガンガンたばこを吸ってるね。
その頃に子供だったのが私あたりから上の世代だけど、
「バッタバッタとガンで死んでいった」とは聞かないけどねえ・・・・・
予習時間は・・・少しだけ減った。
高校や大学の入試問題は相変わらずたくさん解いているけれど、
日々の授業で使う問題の「すべてを解く」と言うことが無くなったからだ。
昔は中1の「単純計算問題」でも全部解いてから授業したものだけど、今は「要所」だけだ。
いけないんだけどねえ、これは。
同じような計算問題と言っても計算しやすいものと、しにくいものがある。
それは問題を見るだけでは分からず、自分で計算してみて「指先から」しかわからない。
「あれ?計算しにくいぞ・・・あの子はここで止まってしまうかもしれない。
 もう少しこういう問題の例題を増やしておこう」
そんなことやあんなことで1日中予習していたものだが、それだけの時間が取れなくなった。
計算以外の、問題の構成・流れ・質・プリントの準備・・・などにも時間がかかる。
生徒が増えたせいか、生徒や親からの相談ごとも増えたし、
「ぎっくり腰」の女房を接骨院へ送り迎えしなくてはならないし、黒豆は刈ってこなくてはならないし、
入試説明会へ出ていかなければならないし・・・昔はやらなかったことがずいぶん増えてしまった。
それだけ人に必要とされてるなら、仕方のないことだけどねえ。

卒業生のリサが1歳の息子を連れて遊びに来た。
まだ「つたい歩き」の息子は初めこそおとなしかったが、椅子につかまり、
椅子を押しながら動き回り、本を片っ端から引っ張り出す。
アスクルのカタログなんて相当重いのに「ふんぬ!」と引き抜いてしまう。にんまり笑う・・・
とても可愛いけれど、「こいつは何期生になるのか」なんて、計算したくもない!

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