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中3の登場

夏の授業最終週。もう一つの受験学年、中3が登場だ。
全員そろうのは3週間ぶりで、改めて見てみると、皆でかくなったなあ。
それに比べるとやっぱり中1は「子供」だよね。
しかし2年後・・・16人のままあのでかさになると・・ちとやばい。
受験年度だから成績表も持ってこさせる。成績のいい奴ほどすぐに持ってくる。
ゲンキ・マナ・ミツヨシは5教科とも同じ数字。
ゲンキとマナはわかるけど、ミツヨシは良すぎだろ?!
さらにさらに、数学はたいていの子が5であり、悪くても4なのだが、出来ない子が4なわけではない。
ゲンキは、まあ、5でいいが、演算能力に比べて理論に少し穴がある。
「ごまかされてしまう」可能性を持つ。私がゲンキを受け持ってすぐにそれがわかり修整してきた。
しかしそれを本当に強化するのは、多くの分野でのキャリアによるものが多い。
その方向性をきちんと見せてやらねばならない。高校でも強化しなくてはならない。
マナもなあ・・そりゃ5だろうけれど、力としては物足りない。
ミツハ・ミツヨシと、名字と名前4文字のうち1つしか変わらない2人だが、5はもらい過ぎである。
そりゃあうれしいだろうし、「自信になるだろう」と言われるけれど、見せかけの自信にならないことを願う。
この子達に比べて、サチエとタイチの数学力は本物である。中学生としてのトップクラスにあると思う。
・・・なのに、成績は4にされている。
中学が京教だと言うことかもしれないが、ま、たまたまテストが出来なかったのかな?
特に気にしなくていいし、気にしている様子もない。
高校になればはっきりとトップクラスであることが、より強く示されるだろう。時間の問題だ。
これほどに、中学の成績なんて、いわば「いい加減」であるし、それでいいけどね。
けれど、だからこそ「受験に有利だから4を、5を!」などと言うのが、私には馬鹿げて聞こえる。

さて授業。2次方程式のまとめだ。
中1の頃はあれほど難しかった文章題が、それほど難しくは感じられない。
皆の思考力と理解力が深まりを見せているからだ。時々混乱しても、すぐに修正できる。
果てしなく問題をやらせてもいいのだが、ここはもう先へ進もう。
明日からは「2次関数のグラフ」だ。どうせ2次方程式も普通に登場するから。
中3は今こそ「叩きどころ」だ。
その翼の羽が生えそろい、まさに飛び立たんとしている。そうだ、そのために鍛えてきたのだ。
今週の私は1日2コマだけ。楽勝だあ~!
体力に余裕のある分、きっちりとしごいてやろう。

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