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夏は 朝にかぎる

朝6時半頃に道を歩いていると、木幡中の生徒も歩いている。こんなに早くからどうして?
真子に聞くと「陸上部の生徒」だという。
この時期は早朝に走り、暑くなってくると練習をやめ、帰るのだ。・・・素晴らしい・・・
横山は早く起きるのがつらいらしく「夏の授業も、出来れば夜に・・・」
と言うが、いいや!夏は朝が一番いい。
そうかあ、朝5時半は無理にしても、陸上部の選手みたいにうちも6時半なら出来るな?
6時半から2時間数学をやって、8時半から学校のクラブへ行く・・いいねえ!
空気はさわやかで清々しいし、頭もよく働くよ。1日を充実して過ごせる。

中1は「濃度」のとらえ方と「分数式の通分」。ややこしいですよ、ここは。
だからこそ毎日やる方がいい。すぐに慣れて理解が進む。
あとは細かな文章題を数式にする練習をし、次は「方程式の解き方」だ。
中2は「直線の応用」
交点の座標を求めてみたり、三角形の面積を2等分したり、変域を求めてみたり・・・
ものすごく複雑であり、よほど基礎理論がしっかりしないと手も足も出ない。
中3から高校の3年間の「座標とグラフ」の根幹をなすもので、毎日やらないとだめだ。
その後の「平行と角」も今後の「図形」の大きな基本となるもので、
ここを「素通り」してしまうと数学そのものが分からなくなると言っていい。
一つ一つの操作に「教科書に載ってないこと」がすごく多いのだ。
皆は元気だし、それを毎日操作することはどれほど大きなことだろう。
この6日間でこの子達の「数学観」まで養われる。その手ごたえがある。
高1は「三角比」と「確率論」
確率論には公式などないし、「考え方」をチェックしながら組み上げていかなくてはならない。
三角比は、これもまた中2のテーマと同じで、教科書にない操作がいっぱいあって、
6日間連続でやれるのがいい。
数Ⅰ全体を振り返りながら進めるので、「公式だけ覚えた」生徒とは根本が違ってくる。
この夏の授業で「数学も人間も変わってしまう」のは昔からだ。
やっぱり人は「日中」に活動しないといけないね。皆の動きが違う。
さあ、今日もガンガンやろう!!

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