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喜びと悲しみは同時に

朝10時に城陽市民体育館へ行くと、試合が始まる直前だった。
4つのブロックから2チームずつ、8チームが二つに分かれての予選だ。
各1位・2位が決勝トーナメントで、決勝に残った2チームが京都大会へ行く。
たぶん黄檗と西の丘中が突出しているはずだが・・・
黄檗は試合待ちらしく、すぐにミユとレイナが来て、
西の丘と同じグループで予選を行うことを教えてくれた。
「オーダーどうしましょう?」 6月にかろうじて勝っているが、オーダー次第だ。
「ということは、予選と決勝で2回やるんだな・・・とすると・・・
 予選は前と同じミユとハルを前に置いて、決勝はミユをラストにしよう」
試合は私の予想通り、その2チームが負けない。
予選の最後が黄檗対西の丘で、2番でハルがまさかの負け。
1番のミユとダブルスは勝ったが、2-3で負けて、2位でトーナメントに。
準決勝は勝山中。
かつて練習試合で黄檗を微塵にした長岡二中を予選で負かしてきた中学だ。
しかしここはレイナ・ハル・ダブルスで3-0の勝利。京都進出は決めた。
決勝は予定通り西の丘中。相手のオーダーは勝った予選のままだ。
トップのハルとダブルスが勝ち、2番・4番が負け、ラストがミユ。
慎重な試合運びでミユが圧勝し、山城大会優勝!駆けつけた父兄も歓喜の渦だ。
私は授業にギリギリで、あわてて帰った。
帰ると長野の鈴木さんから、藤井さんの葬儀が終了したとメールが来ていた。
藤井さんは安らかな表情だったという。
前日のメールで知らせを受けたときに駆けつけることも考えたが、とても行けやしなかった。
そんな藤井さんの顔を見たら、私は壊れてしまい、1週間は立ち上がることもできない。
今日は真子の引っ越し、土・日も夏の授業が始まる。壊れることはできない。
仕事がひと段落した9月の土曜に長野へ行って、鈴木さんに
藤井さんの自宅か、お墓に連れて行ってもらい、散々泣いて、
壊れた私を鈴木さんの家に運んでもらい、鈴木さんの酒を飲んで、また泣こう。
昨日の授業は心と身体を支えるだけで精一杯だった。
半分壊れている私では、今日の山城大会個人戦はとても見に行けない。
ここは授業の準備だけで精一杯だ。

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