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大興奮の試合

土曜は伏見港で京都府中学卓球団体戦だった。
上の大会につながるものではなく、夏の大会前の様子見の大会だ。
本番直前なので見られたくないのか下京中だけは出てこなかったが、
春日丘、黄檗、大宅など、他の強豪校はすべて出てきた。
冬の大会で2位になっている黄檗は、ここでも決勝に上がりたいところ。
予選は4チームによるミニトーナメントで、勝敗に関わらず5番までやる。
ここは10勝0敗で難なく決勝トーナメントへ。ずいぶん試合慣れしてきた感じ。
トーナメント1回戦も楽勝でベスト8.次は大宅中と予想していた。
ミユに聞くと以前の練習試合では0勝5敗でボロ負けしたという。
ところが振興中の西の丘中に大苦戦している。
そこには去年の山城大会1位・3位がいるが、他の選手が弱く、
どうしたって大宅が上がってくると予想していたのだが・・・
ところが他の選手が「つぶ高ラバーで、入れておくだけ」という
「勝つだけのこと」を徹底して強化してきた。
大宅のラストの選手はほんろうされ、まさかの敗退。
「強くはないが、やりにくいだけ」の選手に負けると辛いんだよね。
まかされた本人だけでなく、他の選手も大泣き。
次の黄檗を倒して決勝へ上がるつもりだったんだろうなあ。
黄檗は大慌てでオーダー会議をやっていた。
私は参加してないが、出てきたオーダーは私の考えとほぼ同じ。
トップで相手の第2エースをハルセでつぶしに行き、2番でミユにつぶ高攻略をさせ、
ダブルスを勝って3-0の作戦。どれか負けてもラストのレイナに託す。
万全のオーダーだったが、トップから大激戦。セットオールでハルセは逃げ切る。
ところがミユは競り合いで2セットを落とし、3セット目も2-7となり、
あと4点で負けにまで追い込まれた。私がベンチにいればアドバイスできるのだが。
しかしそこから他の選手対策としてやっていたつぶ高対策をやり始めた。
同じことをやり、つぶ高の返球回転を一定にさせ、スマッシュで打ち抜く。
ここを逆転し、以下同じ展開で4・5セットも取り、大逆転勝利。
観覧席の私の横でビデオをとりながら応援していたミユの母は狂喜乱舞。
ダブルスもやりにくさに追いつめられるも、やはりセットオールで振り切った。
結果は3-0でも、どれか一つでも負けていると2-3の負けだった。
ミユもダブルスも細かな「対策練習」をやらせているのだが、
はっきりと冬の大会より強くなっている。
当時のままなら紙一重で負けているのはこっちだったろう。
そこで私は練習準備のため帰らなくてはならなかったが、
決勝は春日丘に1-3で負けたらしいが、まあ、それは仕方ない。
決勝に上がったことに意味があり、良い試合経験をさせてもらった。
西の丘中とは山城大会でまたやらねばならない。
あと一ヶ月半、対策・強化練習をやって、夏の大会に挑ませよう。

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