FC2ブログ

苦闘のしどころ

どの教科も高校からその質が変わるのだが、数学だと説明しやすい。
中学では公式暗記が基本だが、高校ではどういう時に、
どこでその公式が適応できるかを考えることが本質になる。
三角形の面積は底辺と高さがわかれば計算できるが、
その高さが今わからない。では、どうやって高さを知るのか。
・・・なかなかできないんですよ、これが・・・
「さっさと高さ教えてよ、そしたらすぐ計算するから」 生徒はすぐそういう。
いや、それを考えるのが数学になっているんだけどね・・・・
中3だと少しだけど、その準備を始めなくてはならない。
式の計算だと、その扱い、途中の触り方・変形をうるさくチェックする。
答えも間違っちゃあいけないが、それよりなにより持って行き方だ。
どういう工夫をしたのかを問い続けたところ、ずいぶん馴染んできた。
ここらで本当の数学力に変えていきたい。踏ん張りどころだ。
高1・高2はもう、そればっかし。
例題の数やその順番もどんどん変え始めている。
「いいか、よく聞け。考えながらメモを取るんだ」
以前は5問くらい連続して、典型的なものを解説していたのだが、
一つ説明すると次は解説せずに自分で考えさせる。
少し扱い方は変わるが理論は同じだ。目の付け所が変わるだけ。
その目の付け所を最初から自分で探るようにさせている。
私が心配するより、結構生徒はこなすね。よくうなづく様になった。
なかなかうなづけない奴もいる。そこが私の頑張りどころ。
問題を変えたり、バックしたり、ギリギリのヒントを出したり・・・・
頭を抱えて悩ませてくれる生徒もいるが、全体的にはかなり良くなっている。
昨日の中3・高3もそうだったが、今日の高1・高2も厳しくチェックする。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

河原

Author:河原
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR