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中3への国語

中3は「平方根」の単元へ入った。いよいよ「2次式」への準備である。
その前の「因数分解」では、ま、でこぼこはあるにせよ、皆よく理解できたと思う。
数学そのものに「なじんできた」感じがする。
このクラスの女子は「生真面目」が多いため、「暗記だけせよ」と言うと素直にそうしてしまう。
だからこそ注意しなくてはならない。
暗記だけでも高校入試までは何とかなると思うが、その後は確実に崩壊してしまう。
「高校からの数学は何も分からなかった」とはよく聞くが、それは小・中学時代にその原因はあるのだ。
いや、それよりも何より、「公式暗記の数学」は、その子に「生き生きしたもの」を何も与えない。
「生きるための数学」を生徒には与えておきたいものだ。

そのためにも、国語は大きな手助けをしてくれる。
嵯峨野や桃山の適性検査、付属高校の国語を宿題に出しているが、
どの子も「読み方」「書き方」が整い始めている。
今でこの調子だと、卒業の頃にはずいぶんと国語がわかるだろうし、
数学や他の教科の理解も進めてくれる。
なんといっても我々は日本語で「思考」するのだから。
この方向のまま、きちんと中学を終えさせてやりたいものだ。

書いている途中にモモカとダイチのお母さんが顔を見せてくださった。
ダイチは中学から来たからまだまだ創り上げるところばかりだが、
小6から来ているモモカは、その分、かなりの部分が創り上げられている。
中学からは別人のようによく笑い、友達と冗談も言い合うようになった。
そろそろ中1にも、国語を始めよう。

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