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それぞれの難しさ

国立大前期試験が終わり、ジュンとカンナがにこやかに
「あかんかったあ~」と帰ってきた。
ジュンは論文と面接。論文は書けたが面接で、
「最近あった、面白いことを教えてください」と聞かれ、話せない。
い、いや、ジュンは箸が転んでも面白いタイプなのだが、
「昨日箸が転びました」とも言えず、どれにしようか迷っているうちに時間切れ。
まあ・・・アホがばれたかもしれないが、18歳ならこんなもんだろう。
ついこないだキノシタと串カツを食べながら話したこととか、
「昨日また母ちゃんとバトリましたあ~」なんて話せばよかったのにね。
カンナは英語と数学の総合問題で、数学には私も驚いた。
「過疎化の問題を調べよう。基準点からの距離をSとし、
 そこに住んでいる人の数をPとし、数列で並べてみよう。
 1・3・3・5なら距離1に一人、3の地点に二人、5に一人住んでいるとする・・・」
ずいぶん長い文章が続いて、Σ記号を使った絶対値の演算がある。
これは・・・資料の整理の標準偏差とか、散らばり具合の分散の問題だよ。
センターの数Ⅰで少し、数Ⅱで選択問題で出るんだけど、誰も取らない。
学校でもその授業はなかったりするし、誰も見抜けなかったと思う。
2次でこれを出すかねえ~。
京大を受ける子ならいざ知らず、この大学では全員白紙ではなかったか?
いきおい英語とセンターの得点だけで競うことになるけど、
数学で儲けたかったカンナには厳しい問題だった。
まあ、立命館で安売りするスーツのことを考えてるくらいだから、ダメージはない。
合格発表は3月6日と7日。やれやれ、待つしかない。

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