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国立大前期試験

本の表紙
今朝早くから父の車でカンナは和歌山入りし、ジュンは藤森の試験会場でビビッているのだろう。
ようやく始まった前期試験。二人にはできるだけ力を出せる準備をさせた。
カンナはまじめさと、幅広い理解力を、ジュンにはやはり真面目さと深い理解力を。
もっとすごい理解力を持つ子が他にたくさんいることなど知っている。
しかし真面目さと理解力は、この子たちの中で最大の武器にするしかない。
そのことは十分わかっており、妄想を抱くことはなかった。
アンミカがパリコレモデルを育てる番組にも同じようなことがある。
本人はロングヘアーが好きで、自分にはそれが似合っていると思い込んでいるが、
プロが見れば、その子の特徴を出すにはショートヘアーだとわかる。
ギリギリの選択の際、どうすればいいのだろう?
あくまでロングヘアーにこだわって辞めて行っても、それは仕方ない。
しかしほぼ全員が、それではうまくいかなかった。
希望に向けて今自分は何をすべきなのか?その希望は妄想ではないのか?
そういう視点、反省は、今の日本では忘れられたかのようだ。
二人には中学時代から自分を正面から見られるようにしつけ、妄想はしない。
しなければならないことを、できるかどうかわからなくても、懸命に努力してきた。
いいかげんなところもある。ついさぼってしまうことも多々あった。
その都度修正し、またこつこつ積み上げてゆく。
それだけの努力を人は「最初からできる子だ」と、無責任に言う。
自分もやってみれば「最初からできる子」などいないことはすぐわかるのに。
その努力の方向性や完成度を見極めるのが私の仕事だ。
大学にとどまらず、その後をどう生き抜くかを鍛えてきた。
そのうえで、たかが入試の結果など、「合格に決まっている」と、私は確信している。
発表は10日ほど後ではあるけれど。

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