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連休には国語を

今日の中1・中2は「練習部分」で、導入を考えなくていいから予習が早く終わった。
『よし!国語のプリントを作ろう』
そう思った所へ「けんママ」登場。教育相談となる。
けんママが抱える問題は以前から知っていたが、教育の問題は「これ」と原因は特定できず、
それゆえ「これ」という治療方法もない。
必殺仕事人みたいにスパッと切れれば爽快だろうけれど、それはテレビだけのことで、
実際には懸命に働き掛けて「じっと見守る」しか手がないものだ。
話を聞き、いくつか提案もし、「最後にはとことん面倒みるから」まで話が進むと、
ママも腹が据わってきたのか、初めは泣いていたのにずいぶん元気になった。

さて、世はゴールデン・ウィーク。来週は金曜まで授業がない。
生徒に楽などさせない。宿題に国語を上積みする。
高1・高2には京大の国語を、中3には高校適性検査の国語を渡しておいた。
高校と大学の違いがあるのに、問題自体にはそれほど違いはない。
いい文章を選んでいるし、いいところを問うているもんだわ。
「おどれ、やってこんかい!」
そうでも言わないと、こんな難しいもの、勝手にはやってくれませんよ。
「子供向けでなく、大人に向かって書かれた文章」
そういう文章も読み、成長してくれないと困る。
「子供の部分を残す」のと、「子供のまんま」では、えらい違いだろう。
「教育問題」は「未熟」だからこそ起こる。「成長を待つ」しか方法がないものが多い。
数学だって「未熟な子」には入っていきにくいものね。
逆に言うと数学と国語って、「正常な大人」に育てる「良い道具」なんですよ。
けれど、中1・中2には、さすがに同じものは無理。
中1には中学入試の難しいもの、中2には府立校の国語だ。これだっていい題材を選んでるんですよ。
さあ、「ごっぽり」と、問題を用意しておこう。

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