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大山鳴動してポリープ一つ

朝9時に病院へ行くと6階の待合室へ案内され、持ってきた下剤を飲む。
入れ物にコップもついていて、下の線まで原液を入れ、上の線まで水で薄め、
10分かけて飲むのを11回繰り返し、2時間かけて2リットルを飲む。
味はうまくはないが、薬だと思えば飲める。
一緒に飲んでいた「3回目です」という50代の男性はひどく嫌がり、
全部は飲み切れなかったが。
最初の1時間半はただ飲むだけで変化はなかったが、そこからが一気に来た。
横にあるトイレに6~7回入って腸の中は空っぽに。いよいよカメラを入れる準備ができた。
「痛みとか苦しみは?」
胃カメラの数倍苦しいとかつて聞いたこともあり、前の人に聞いてみた。
「気持ち悪いけれど、胃カメラほどひどくはないですよ」
ちょっと安心して2階の検査室へ行き、着替えて、マグロ状態に。
医師の腕がよかったのか、おしりの穴は感じるが、腹の中にカメラが入るのは全くわからなかった。
「一番奥で入りましたから、引き戻しながら見ていきますね」
へえ~これで入ったのか、こりゃ楽だわ。
S字結腸のところに1センチのポリープを見つけた以外は何もなし。
どうやってるのかわからないけどそのまま切り取って、
ホッチキスみたいなクリップで傷口を止めて終わり。痛みもない。
ただ、一応手術なので値段は高くついた。
散々怖がらせておいて「ネズミ一匹」ではなく「ポリープ一つ」
なんということもないが、腸の掃除をしてくれたんだ。
ただし傷はあるのでご飯は食べられない。晩飯はスープだけ。腹減った。
今朝は3分がゆとみそ汁、この後の昼は普通のかゆとみそ汁。セットを売店で買った。
晩御飯から通常のものを食べていいらしい。
検査なんかより前後の準備や処置の方がよっぽど面倒だねえ。
今回の結論は「腸カメラは何でもない」だった。

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