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「定員」の考え方

新中1の授業も一ヵ月半が過ぎた。
話の聞き方・メモの取り方・姿勢・時間を守る・考えるとは・・・
まだまだ十分には出来ない。「幼児・王様気分」が抜けきらないからだ。
数学を学ぶことを通して、そういうものを鍛えていく。
そういうものはなかなか躾けられないのだけど、年単位で見れば明らかに成長する。
中2の数学は式が複雑化・抽象化し、理論思考力がかなり要求されてくる。
「ガムをかみながら」「寝そべって話を聴いて」では、とてもうまくはいかない。
もちろん能力差は様々だが、中2クラスの「学びへの態度」はとてもよくなっている。
「そんな態度なんかなくても、自由に生きていけるぜ」などというのは「幻想」だ。
その態度がなければ自分が辛くなる事は、大人なら誰でも知っている。

私は教科を通して「そういう部分」に働きかけているので、おのずと定員に限界がある。
1クラス12人までが理想だけれど、中2は16人、高1は15人で、ほぼ限界。
「技術を伝える」だけなら200人の前で講義も出来るだろうが、
私がやろうとしているのは「関わり」だから、そんなことは出来ない。
そうすると「その学年の人数」で定員とするわけで、「どの教科を取っているか」は関係がない。
15人いるとすれば「全員が数学だけ」でも「数・理・英に5人ずつ」でも同じことだ。
15人は「限界人数」であり、教科に関わらず、その15人を育てようとする。
例えば中3の理科は生徒がいないが、だからといって「外部」から募集することはない。
「やあ~、理科はやらなくてすむ。少し楽が出来る」としか考えていない。
この25年間それは同じで、「金儲け」にはいけないことなのだろうけれど、
私は骨の髄まで「お金をかけなくても幸せに生きる」ことが染み付いているので平気だ。
「40歳の教科書」で漫画家の「サイバラ」が
「お金で幸福は買えないけれど、いらない不幸は追い払うことが出来る」
というのも納得できるけれど、私が望んでいるのは「自分も含めたみなの幸福」だから、
「それはお金で買えない」のであれば、私の経営方針でいいはずだ。
塾の内容に詳しい人ほどうちの値段設定がどれほど「安い」かわかるし、
「安すぎて話しにならない!」と横山が怒り出すほどだけど、定員設定を変える気はない。

たぶん今日か明日に「新しいパソコン」が届くはずだ。
やったあ~!うれしい~!ようやくメールが見れる、音楽が聴ける。
メールをくれた人もいるみたいだけれど、この1週間まったく見れていない。
自宅のパソコンで「日記の更新だけ」が出来る状態だったから。
来週からはゆっくりと「教室のパソコン」から、すべての作業が出来るだろう。

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