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スポーツ ②

「卓球がうらやましい」 水泳のオリンピックメダリストが言う。
「技術や戦術もたくさんあって、色々なことが練習できるでしょ?
 練習相手と会話しながらできるし。
 水泳ってただ泳ぐしかないですからね。見てるのはプールの底だけ。
 人と話もしないし・・・・」
これにはマラソンの瀬古監督をはじめ、全員大爆笑。
そう、卓球ほどやる技術の多いスポーツはあまりないくらいで、
いくらでもやることがあるし、本来とても楽しいスポーツだ。
力量に合わせた練習や試合もできるし、病院のリハビリにも利用される。
目をよく動かすと脳の活性化にもなるらしいからね。
小学生や中学生にはそういう楽しさをまず教えたい。
試合に勝つ難しさや厳しさも知るのだが、レベルを上げるために何をすべきなのか、
どういう準備をすればいいのか、自分の特徴は何なのか、
そういう基本を第一に伝えようと思っている。
もっと強くなりたければどこかへ行って練習量を増やせばいいが、
やりすぎるとチームのことや周りのことが考えられなくなる。
「自分が強くなればいい」という選手に私は興味がなくなるし、
だいたい中途半端な奴にそういうのが多い。
まるで、有名校へ行けば勝手に賢くなると思うのと同じだ。
子供をそうさせないために、やはり大人の指導が必要だと思う。
宇治小では小学3・4・5年生たちが真っ先にやって来る。
私が球を出してやると懸命に打ち、楽しそうに遊ぶ。すでにかなり強い。
中1になった3人や中3の選手たちは真剣さが増している。
この夏の団体戦では宇治・山城を制し、京都大会に臨むつもりだ。
カンナ達高校生はボールの破壊力が全然違って、中学生は試合をしてもらって
とても参考になっている。
この子らは学校と土曜のこの練習だけで、よそには行っていない。
勉強もするのでその時間もないからだ。
私はこの雰囲気が大好きだ。一緒に練習し、一緒に遊んでくれる。
間もなく試合。駅弁を買って会場に駆けつける。
練習の成果が見れる、至福の時がやって来る。
こういうスポーツは皆を幸せにしてくれる。

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