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10年ぶりのチラシ

30年前に「名前を憶えてもらおう」と新聞にチラシを入れることを思い立った。
インターネットもない時代、何をどうしていいかもわからない。
頼りは電話帳。宇治市広告代理店の欄を片っ端から調べた。
近いほうがいいだろうと、三室戸の代理店に決めて出かけて行ったっけ。
広告代理店・創美。それから20年、毎年1度だけチラシを頼んだ。
入れたのは京都・読売・朝日新聞だ。
そのうち生徒が満員になり断るばかりの状態になり、この10年は宣伝をやめた。
それこそ一切の宣伝をしなくなり、もうこのままでいいと思っていた。
今年の年賀状に創美からのがあった。「40周年になりました」とある。
それはすごい!広告業界は不況でどんどんつぶれていく中、生き残ったんだ。
うちが33周年だから、出会った頃は代表・小森さんも駆け出しだったんだな。
これはお祝いしようと、10年ぶりのチラシをお願いすると、とても喜んでくれた。
しかし・・・どういうチラシにしよう?
以前から誇張やはったりは書かなかったけれど、それももう嫌だ。
何のために勉強するんだ?合格の資格を取るためか?違うだろう。
大人になるため・・・ずっと学び続けるため・・・もっと羽ばたけるようになるため・・・
そのために学びの基本と方向性をきちんと育てておく、それだけで精一杯だ。
高校や大学へ行っただけで何かが完成するわけでもない。
大人なら誰でも知っている、そんな文言にしよう。
進路先の大学名も書くのはやめようか?
小森さんにまた「それで宣伝になるの?」と怒られそうだが、
せいぜい「半数が国立大へ行きました」でいいよね。
「ほとんどの子が“その後”さらに伸びていきました」の方がいいよね?
もう、そういうことしかやってないし、やってることだけを書こう。
さて、どんなチラシになることやら・・・・・

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Re: 広告

> ホームページの黒板
> そのままに、気になったら連絡できる。そんな広告がいい気がします。

そういう広告って、一番難しい気もするぜ。
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Author:河原
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