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初詣は銀閣

哲学の道は何度も歩いたのだが、銀閣へ入ったことはなかった。
その位置も分岐点のすぐそばと思っていたが、通りを50メートルほど登るんだ。
入るころには大粒の雪が降り始めていた。傘を持ってきて助かった。
入るとすぐに朱印所があり、集めている真子がノートを預ける。
たいていは目の前で書いてくれるのだが、ここは人が多く、
預けておいて帰る時にもらうんだ。
雪にけぶる銀閣は、それほど大きくもないのに心に染み入った。
インスタ映えするので康太・真子・女房がかわるがわる記念撮影。
銀色の砂がお椀のように盛られている。向月台というのだそうだ。
すぐにやはり砂の庭となって、銀色の模様が描かれている。
これも銀閣と呼ばれるゆえんだろうか。
月を洗う池や滝もあり、美しい裏山の道へ続いている。
昨年行った金閣は圧倒的な迫力に唖然とするばかりだったが、
銀閣はわび・さび、死生観など、茶道の源流を見る思いがした。
そういうと康太がすぐに調べてくれ、まさにそういう違いがあるようだ。
身体が浄化されたような気分で銀閣を後にし、ついでに吉田神社まで歩く。
裏手から吉田山を登り、京大裏の境内へと着く。能楽の音楽が響き渡っていた。
絵馬は合格祈願ばかりだ。京大受験だろう。康太は行ってないけどね。
家族そろって歩き回って話しまくって、至福の時間。
楽しかったなあ、さあ仕事始めだ。

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