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ポンスケ

卒業生から「うちもアホやったけど、見てもらえたし」と反論があった。
よろしい、説明しよう。
もう亡くなってしまったが「そこまで言って委員会」に出演され人気だった
元新聞記者の方(名前はなんだっけ?)が、我々が言うアホのことを
「ポンスケ」と言われており、辛坊さんにそれを突っ込まれると、
「ポンスケにもいろいろあって、上ポン・中ポン・下ポンとあってだなあ」
と言われていた。その通りである。上アホ・中アホ・下アホより語呂もよく、聞きやすい。
我々誰しもがガキの頃はものを知らず、経験もなくアホではある。
しかしアホにも「可愛いアホ」・「憎たらしいアホ」・「手の付けられないアホ」があって、
ウネ・コウヤ・キノシタは可愛いアホの代表である。
ガキの頃からアホは自覚していて、何とかましになろうともがくが、
鈍くさいから失敗ばかりした。しかし人は勝利より敗戦により多く学ぶ。
私のアドバイスもよく聞いてもがくから可愛い。私によく似たアホなのだ。
「そういう失敗をしないように育てたい」というのが、手の付けられないアホ。
特にガキの頃に失敗しない人間などいない。その経験が多いほどいい。
それを排除して、とんでもない人間になっているのは政治家によくみられるではないか。
私の言うことをあまり聞かず、それでもがいているのが憎たらしいアホだ。
「ざまあみろ、言うことを聞かないからだ」とは思うが、言うことを聞いたってもがくのだし、
独自に考えて失敗から逃げないのだから、そのアホの面倒は見れる。
私もそうだが可愛いアホ達もいい歳になってきて、
「いつまでもアホのままだなあ、失敗ばかりだなあ」と思っているはずだ。
それを言い換えれば「学び続けて」いるわけで、それが人生というものだろう。
上ポン・中ポンの面倒は見れるが、下ポンは、
「誰かほかに、俺より賢い人に見てもらってくれ。たくさんいるだろう?」
ということである。
日にちはわからないが、年末・年始のどこかで可愛いアホ3人がそろうかな?
そろえば時間を忘れる、幸せな語り合いに酔いしれそうだ。

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