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高2の理科・社会

これは盲点になる。高1から高2まで模試教科は英・数・国の3教科だからだ。
どうしてもその3教科ばかりで、理科・社会はきちんと勉強しない。
そして、高2の11月の模試で初めて登場すると・・・・
偏差値42・・・「ま、まあ、しゃあないわ、勉強してへんしな」
ところが、そこからいくら勉強しても、偏差値はそのままだ。
そういう生徒は嫌になるほど見てきた。
高3の夏には理科・社会ばかりを必死に勉強してるのに、まったく点は伸びない。
これって恐ろしいことですよ。5教科7科目を課す大学は受けられなくなる。
そうならないための対策は、高2、11月模試で偏差値60にしておくことだ。
そうしておくと、あとはそれほど時間をかけずとも点数は落ちず、
センターで8割以上取るのも難しくはない。一気に入試で優位になる。
明暗を分けるのは高2終盤の偏差値だと経験が教えてくれる。
「暗記もの」なんて言われるけど、理科も社会も実はそうではなく、
やはりきちんと「理解」しなくてはならないということだ。
そうでないと60の偏差値にはならず、その後いくら「暗記」を重ねても伸びないのだ。
毎年そうだが、今年の高2、カンナ・ジュン・マミにもうるさく言い続けた。
3人とも卓球部のレギュラーであり、カンナはエースであり、
7月から10月までは近畿大会など多くの試合で忙しい。
7月の模試では全員成績を落としてもいた。
不安で八つ裂きにされそうな11月模試・・・
3人とも数・国・英の点数も上げたが、何より、理科・社会の偏差値は60を越えた。
ジュンなんか65になっている。これは・・・目標国立大への視野が一気に開けた。
あんまりうれしいので3人に「俺のラーメン」をご馳走してやる。
土曜日は混んでいたが40分ほどで席に付け、目の前でチャーシューメンが出来上がっていく。
何枚ものチャーシューが花びらのようにどんぶりに盛り付けられるのを見て、
ジュンはこぶしを握り締め、顔を赤くして「ウフフ、ウフフ」と笑った。
カンナとジュンは「ラーメンなら何でも好き」なので、余計に興奮するのだろう。
二人とも「大盛り」にしたのだが、「うまい、うまい」と一気に食べてしまった。
若い子が喜んで食べる姿を見ると、私もうれしくなる。
3人とも特に賢いわけでなく、いや、とても鈍くさいのに、
クラブも頑張りながら理科・社会もコツコツと頑張っていたのだ。
明日からは期末テスト。初日は2教科で早く終わる。
昼には教室へ勉強しに来るので、昼ご飯は「ブロンコ・ビリー」のステーキだ。
それもおごりたくなるほどにうれしい理科・社会のデータだった。

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