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再提出

今週は国語週間。先週に中1から高2まで全部に宿題を出しておいた。
中2は進学校の難しい国語で、記述がしっかりあるが・・・
カホとコウスケが見事に読みこなし、要点をズバリと記述していた。
ちょっと感動・・・二人とも1年前は何もわからない、ただのガキだったのに。
気づくと中2の4人は合同の証明文も丁寧に書けるようになっている。
これは・・・全教科の成績もはっきりと上がってくるだろう。
そう、「成績ありき」ではなく、こうやって学力の底力を上げて、
その結果として成績も上げる。それが私のやり方だ。
この中2も悪戦苦闘したが、もっと手のかかる中1は・・・
今までは中学入試の国語だったが、今回から初めて高校入試の国語だ。
文章がずいぶん大人の文章になってしまうのだが、フミは的確に答えている。
姉のアヤもそうだったが、二人とも力はそれほど強くない。
かなり鈍臭くもあるのだが、向き合う姿勢がそれを補って余りある。
カズとヨシもよく読めているし、アキとマヒロも正解こそ少なくても、
全部を記入している。逃げないことが大切だ。
さて、コウスケとオウヤは・・・ほとんど白紙・・・・・
「難しいぞ、毎日読むんだぞ」
散々言っておいたのだが、明らかにやって来る前にちらりと見ただけだ。
「お前たち、このままでいいのか?大人になっても日本語が読めないままでいいのか?
 お前たちより賢いやつが、お前たちの何倍も時間をかけて書いているぞ。
 逆でないとおかしいと思わないか?俺たちみたいなバカこそ
 もっと勉強しないといけないんじゃないか?」
二人は最近数学もろくにやっていないこともわかっている。
「バカは相手にしないし、相手にしてもらえなくなる。それでいいのか?」
静かに諭したが、逆に迫力があったようで、二人とも震え上がった。
「来週もう一度やってこい」
再提出・・・私も学生時代に散々くらって、その時は教授を恨んだりしたが、
おかげで「理解する」という向き合い方を鍛えてもらった。
どうしてそれを忘れていたんだろう?今までは叱るだけで、再提出はなかった。
これからはそうしよう。きちんと読んでくるまで、何度でも再提出させよう。
カホやコウスケみたいに、しっかりと変わってもらわないと・・・・
世は3連休。
女房は康太と真子を連れて、和歌山まで一泊のドライブ旅。
なんでも「ジブリの森」みたいな島があるんだという。
私だけ仕事かい~~!晩飯は何を食べようか?

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