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贅沢な昼ご飯

日曜は朝から高2のジュンとカンナが勉強しに来た。高校は明日から期末テストだ。
昨日はマミも来ていたが、今日はまだのようだ。
3人とも卓球部で京都では名の知れた存在で、カンナは強豪の一人だ。
ただ、全国へ打って出るほどの能力でも、練習量でもない。
それはわかっているから将来のために勉強に手抜きはできない。
高2は受験にはまだ時間があって気が抜けがちなのだが、
理科と社会の力をしっかりつけておくのが重要。
模試には出てこないからわかりにくいのだけど、ここで手を抜くと
3年になってからでは余計に手が付かなくなる。
ここを少しずつ頑張っておくと、3年になってからそれほど苦労しなくても、
センターをクリアするのはそれほど難しくはなくなる。
そうやってバランスを取ると、国立大へ進む道も見えてくる。
3人とも勉強は卓球と同じで、特に優れた才能はない。
だから時間をかけて少しずつやる。やるしかないことは、やらねばならない。
そんな当たり前のことがわかりにくくなっている時代だ。
コツコツがんばる二人に、ちょいと栄養補給をしてやろうか?
「お前たち、弁当か?」
ジュンはおにぎりで、カンナはコンビニで買う予定らしい。
「それじゃあてんぷらを食べに行こう」
教室から坂を下りると「さんてん」がある。てんぷら定食がずいぶん安い。
ジュンは一度行ったことがあるそうだが、カンナは行ったことがない。
おごってやると言ったら飛び上がって喜んでいる。
店ではとてもおいしそうに食べた。そういう様子を見るのは大好きだ。
ふと、あるお母さん・お父さんから「こんにちは」とあいさつされた。
後ろに小6のレイナがいた。
毎週練習に来ていて、現時点で宇治市の中学生にはほとんど負けない。
なんだかてんぷらがひとしおおいしくなった。

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