FC2ブログ

次は夏の授業

すごく楽しかった読書会を終えると、次は夏授業の準備。8月の授業ですよ。
8月は夏休みだから日中に授業をやる。
8月7日からの3週間、1教科を月曜から土曜まで6日間連続。
時間帯は朝8時半から夕方5時半までのどこかで2時間枠がある。
毎日やるから宿題は出せないけれど、昨日のことはまだ忘れないから
どんどん進められて、週1回の授業の倍ほどできる。
そのあとは長いと3週間の休みだから忘れちゃうけれど、それはいいんだ。
頭だけにある知識をゆっくりと体内に下ろしていく時間だもの。
たくさん知識の種を植え付けて、「数学の文法」をチェックする。
数学の文法って、公式以前の数学のとらえ方だ。
答えは出せても「そうはやらないぞ」みたいなこと、それが文法。
6の半分は3だとわかっても、4分の1の半分だとわからなくなる。
それって数学の文法がわかっていないのですよ。
さて?どうやったらその子は4分の1の半分が8分の1だとわかるのだろう?
ああいう説明にしようか?こういう図を書かせてみようか・・・?
私がやり続けてきた数学って、いわばそういうことばかりですよ。文法だけ。
そこが穴埋めできれば、数学なんて勝手にできるようになる。
だからそこだけを直す。点取りのことはほとんどやっていない。
そこがよその塾や世間はわからないんでしょ?
どんなにたくさんプリントをやらせても、うちの生徒に勝てない。
「だからあそこは賢い子しか行ってないんだろう」なんていう。
問題をいくらやらせても、文法を修正してやらないからいつまでも数学がわからないんですよ。
そりゃそうだ、アルバイトの学生講師は数学の文法の存在すら知らないんだから。
たとえ知ったとしても、文法のわかり方は一人一人違うから、
30分や1時間の問題だけの授業で直せるはずもない。すごく時間がかかるもの。
そんな文法を通して「数学以外のもの」をたくさん学ぶ。私の授業って、そういうものだ。
あとは生徒との日にちや時間調整。大変なんですよ。
カナコは8月に2度も将棋の全国大会へ行くし、中3卓球部も
近畿大会までは絶対で、うまく勝てば全国へ行く。
そこまででかくなくても「ちょっとしたコンクール」なんてゴロゴロある。
昔より夏休みが短くなったからね。あらゆることがいっぺんに詰め込まれてしまう。
とりあえず今週は高校生から「事情聴取」することにしよう。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

河原

Author:河原
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR