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とっても楽しい読書会

のそりとやってきたウネは、まだ話す内容を決めかねているようだ。
普段講演で話すときは聞いている人が専門家ばかりなので、
内容も建築の奥深くだが、一般の人にそれを言っても面白いかどうか・・・
私が朝に用意しておいた「ウネの裏プロフィール」を見つけて、
「お?これにそって話をしよう」
生徒の父母は20人も集まってくれた。足らない椅子を運ぶ。
ウネの幼少期から中学までの歩み。高校での私との出会い。
数学はできなかったけれど、私の数学に「数学以外のもの」を感じた。
大学で建築に限界を感じるころ、恩師の教授と出会い、
ウネには「それは建築?」と思えることの研究を指示され、ついに本物の建築学に触れた。
それは私の数学観と同じものだった。ようやく私の数学も理解できた。
本物の建築の感動や疑問をしょっちゅう私に話しに来ていた。
それから現在に至るまでの歩み・・・時に皆を大笑いさせながら話は進んだ。
やっぱりウネは話が上手だね。背景にしっかりとした「観」を持っているから
安心して聞けるし。お母さん方も「とても楽しかった」と言ってくださった。
そのあとはチハルとヒカルも連れて串ハチで打ち上げ。
ヒカルこそ「お茶」だが、チハルはチューハイを何杯も飲んだ。
けれど全然崩れない。酒は強そうだ。
どうだい、教室の先輩は頼もしくて楽しくて、いくらでも話を聞きたくなるだろ?
こういう読書会はいいね、祭りのようなものだ。
次はコウヤの「公務員の裏話」でも聞こうか?
ユカの薬の話も聞きたいし、キノシタには教育現場の話を聞きたいし、
タカコに看護師を語らせるのも楽しそうだ。いくらでもいますよ。
こういう祭りはぜひ続けよう。
来週は最終回。「学校教育の終わり」を読んで、また子供と向き合ってみましょう。
それも楽しみにお待ちしてます。

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