FC2ブログ

読書会の行方

もう忘れてしまったけれど、最初に読書会をやったのは20年以上前だろう。
5月の土曜や日曜に父母らが集まり、書を読み、その内容や
子供たちの今と未来を考える・・・いわば大人の勉強会だ。
人は誰でも子供を授かって初めて親になる。初めてなので戸惑うばかり。
昔のように親・兄弟で一緒に住めばなにかと相談できるが、
今のように核家族になると相談できる相手も限られ、親になり切れない。
親になるためのコミュニケーションの場にでもなればと始めた。
けっこうたくさんの人たちにも来てもらえよかったのだが、
年数を重ねるほどに疑問も出てきた。
出てくる人はもう十分に賢く、大人であり親でもある。
「あなたちょっと話を聞きに来なさいよ」と思う人は誰も出てこない。
なんだかねえ・・・やる意味があるのかと思うようになったりもしましたよ。
読みたいと思う本もなくなってきたしねえ・・・・
それで去年1回やめたら「やらないんですか?」という声が思ったより多かった。
楽しみにしてくださる人も多いんだ・・・やっぱりやらないといけないか?
けれど私一人が読むのもしんどくなってきたので、卒業生の話も入れてみたらどうか?
4回のうち1回は各ジャンルで活躍する卒業生を呼んで、その話を聞く。
卒業生だからギャラはなしだけど、例えばコウヤなんかを呼ぶと
茨城県水戸からだから、交通費だけでもかなりする。
せめて「電車賃」くらいは渡したいので、4回分を有料にしたい。
例えば4回分で一人2000円。1回でも4回来ても同じ値段。
それを全部卒業生に渡せば「電車賃」くらいにはなるだろう。
ウネの建築の話、コウヤの公務員の話なんかはとても面白く参考になる。
タカコの看護師の体験談、キノシタの公教育の現場の話・・・
世に出る前の中学・高校・大学生にも聞かせたい話ばかりですよ。
そういう卒業生を呼べれば、誰よりも私が楽しみになる。
1回目は1級建築士のウネかなあ?
奴の話は面白くて、10回でも、何時間でも話を聞きたくなりますよ。
よそで奴の話を聞けば、1回で何倍もの金をとられますよ。
その方向で、それをメインにした読書会にしていきましょうか。

さて、今日から国立大学の合格発表週間。恐いけれど、早く知りたい。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

河原

Author:河原
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR