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中学生も決戦

今日は私立高校の入試。京都中の私立が一斉に行う。
ま、今年の中3は誰も私立高校へは行かないだろうけど、
6人が受けに行き、2人は「下上がり」で決定しており、2人は私立を受けない。
受けに行った6人も「そこ、いる?」という滑り止めだが、
あくまで公立前期試験の練習のために受けに行くようだ。
そう、私立の発表は早くて3日後の月曜日。さらに3日後の16日が前期試験だ。
中3は緊張が高まっているだろうが、しかしこれはあくまで通過点。
前期で落ちるようなことがあれば中期で合格すればいい。
前期で決まれば早く済むというだけだ。
今年の子らはずいぶん育ったが、高校でまだまだ鍛えなくてはならない。
そういう育て方の権化みたいなミツハに、塾帰りの夜道で出くわした。
暗がりで声をかけられたが、誰だかわからない。
「ミツハです、ミツハ!」 おう!確かにミツハだ。
髪の毛がおしゃれになってるし、でっかいリングのピアスもしててわからなかった。
中学・高校と縄でギリギリ締め付けるように鍛えたが、
自分の甘さに本当に気づいたのは放射線科の大学1年の時だった。
かつての私と全く同じ。『大学なんて・・・適当でも卒業できるでしょ』
そう思っていたら2年に上がるのが危なくなった。
大学って、勉強するんだ・・・心底思い知らされた。必死になった・・・
「今度4年だな?ちゃんと上がれてるのか?」「はい、全然大丈夫です!」
ものすごく元気だった。大人になったのは見た目だけではないようだ。
高校までの教育はそういう強さの基礎を作ってやるだけでいい。
いや、懸命に考え方やとらえ方を鍛えるのだが、基礎だけで精一杯と言うべきか。
必ず目の前に次々に現れる壁。その壁すべてを想定することなどできない。
壁を前に考える力と、行動できる力の基礎を鍛えるしかない。
「15の試練」もそういう鍛えの一つだ。精一杯頑張ればいい。

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