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志望校を決める作業

数学は、まあ、例年並みの難易度だった。
予備校の予想平均点はⅠ・Aが60点、Ⅱ・Bが50点ほど。
うちの生徒たちは力を出しましたよ。
ヒカル・ユウイチ・リュウタは一方で、あるいは両方で90点越え。
以前と違って今の数学で90点って、「全部できた」と同じですよ。
ほかの子もだいたい70~80点。力は全部出せた。
けれどセンターの得点は7科目の合計点。これが厳しい。
ヒカルは志望校が志望校だけに全部そろえたが、ほかの子は・・・
国語・理科・社会のどれかが5割ほどだったりで、なかなか全部はそろわない。
まあ、それが一般の生徒だ。全部そろえたら、全員が京大・東大に行っちまう。
なかなかそうはいかない。それは至難の業ですよ。
昨日は学校で自己採点をして各予備校へ送った。明日・明後日には判定が出てくる。
ある大学のある学科の定員が50人だとすると、50番目の生徒の得点がボーダー。
それより何点上か下かが出て、A~E判定が出てくる。
Cが「とんとん」でDが「ちょっと下」、Bが「ちょっと上」、
Aが「かなり上」で、Eが「かなり下」と言うことだ。
うちの子たちは、事前の希望校だと全員がCあたりだろうか。
間違ってはいけないのは、この判定が「決定」ではないことだ。ただの「目安」だ。
例えば康太はD判定だったが、ボーダーからは-10点ほどで、
2次試験との合計でトップクラスで合格した。
昔から多くの生徒が「センターで決まる」と勘違いしているが、
最も差が出るのはやはり2次試験だ。
今年のうちの生徒たちは2次対策ばかりをやってきた。センターは冬期講習だけ。
だからC判定だったら「もらった!」くらいに思う。基本負けない。
ただ、志望校決定には家庭の事情とか多くの事情が関係してくる。
当たって砕けろ!が許されるのか、許されないのか、それも考える。
センターではやれることはやった。予備校データを楽しみに待とう。

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