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ありがとう

月曜に高3の数学が、そして昨日に中3の数学が、それぞれ最終授業を終えた。
中3は府立高の過去問を3年分。
どの子も9割以上解けたし、ゲンキなんか満点ばかりで3年分を解き終えてしまった。
15人中8人が「特色・適性検査」までで合格を決めてしまう、まさにモンスター集団。
特色選抜でミツヨシとマスミが合格したのにはびっくり!
まだ力の弱いミツヨシだが、なぜだか内申はオール5だったので、まあ、わからなくもないが、
オール4だったマスミの合格はわけがわからん。特色の「基準」って、なんだろうね?
「合格しました」と言われて「ウソだろ?!」と言ったのは私だけではなく、
姉も母も信じてくれなかったらしい。また、木幡中の先生達を悩ませますよ。
「菟道の特色選抜は・・・わけがわからん・・・」
それと同じくらい信じられなかったのは、マナが適性に落とされたこと。
国語の点数が足りなかったのかなあ・・・それにしてもねえ・・不思議だ。
ゲンキは桃山自然科学に順当に合格。すごいねえ。
教育大附属に4人、桃山に1人、莵道2人、私立1人。それだけが決まった。
あとの7人が3月4日の本試験を受けるが、もう、誰も落ちない。
授業の終わりに「入学後の心得」を話しておいた。これから1年間の「教科ポイント」は決まっている。
本当によく伸びて来たと思う。少々ぶん殴っても堪えないくらいに育ったから、
これからの3年は力いっぱい絞ってやることにしよう。
14人が高校への更新登録を終了。ありがとう、嬉しいぞ。
おかげで新規には誰も取れないが・・・もう、仕方がない。
職員室にはホリカワがいた。彼も中3の第2クラスを終了したのだ。
前任者が2年前の10月に突然やめると言う「嫌がらせ」をしたときに、
急きょ引き受けてくれたのがホリカワだった。
急なことで何もわからなかっただろうに、「この教室のあり方、考え方はこうだ」
それを頼りに生徒を引っ張ってくれた。その姿勢こそが前任者になかったことだ。
「どうやっていいのかわかりませんでしたが、去年の夏ごろから生徒の顔つきが変わり、
 メキメキ伸びて行ってくれました。子供の成長って、こういうものだったんだ・・・
 貴重な経験と勉強をさせていただきました、ありがとうございました」
いやいや、それは私のセリフだ。あの時は本当に困っていたんだ。
ホリカワには本当に助けてもらった。生まれて初めて生徒に説教もしてくれたしね。
4月からホリカワには中2の理科を担当してもらう。
横山、佐和、トモキ、キョウスケ・・・この1年、皆頑張って生徒と共に歩んでくれた。
生徒にも講師にも心から感謝する、ありがとう。
集大成というか、一つの区切りで、高3は明後日国立大前期試験を受ける。
良く学んできたし、学びに対する感謝の気持ちも持てるくらいになっている。
こんなに立派に成長した子等を、落とす大学なんてない。
それはわかっているが、喝を入れて送り出す。
「わかってんだろうなあ、負けましたっておめおめ帰ってくんじゃあねえぞ、こらあ~♪」
朝からいたシュウヘイ・イツロウ・トモヒサには牛丼を食わせ、エネルギーも入れておいた。
それくらいしかもう、してやれることはないから。

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