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受験生も佳境を迎えている。
中3は「円の性質」と「三平方の定理」を年内に終わらせたい。
しかし中学のまとめの単元でもあり、全体的な融合問題ばかりになる。
つまり復習することが多くなるのだが、皆よく忘れてくれている。
忘れるのは仕方ないから思い出させるのだが、時間がかかるねえ。
高3ははっきりとセンター対策に入った。
「整数問題」と「図形の性質」・・・まあ、知ってたほうがいいけれど、そこまでやるかね?
重箱の隅をつつくようなことばかりで、数学の本来から外れそうだが、仕方ない。
点取りはぎりぎりになるが、そこでまとめているのはあくまで「学びの姿勢」だ。
高3は不器用な子ばかりだが、その姿勢はかなり鍛えられたと思う。
勉強はこれで終わりではない。進学しても、社会へ出ても続く。
その姿勢を持つか持たないかで、人生は大きく変わってくるだろう。
学びの姿勢を昔から「羅針盤」と言ってきた。
経験を積むほどに「それしかない」と、さらに強く思うようになった。
体力は昔より衰えたが、まだ老け込んではいない。
授業の進め方、説明はさすがに格段にうまくなったと思うが、
「生徒と共に歩む」ということでは、それがいいのかどうか、自信はない。
生徒と一緒に教師も懸命に思い悩むほうがいいのかもしれないから。
思い悩む姿こそ学びの姿勢ではないのか?と思い始めてもいる。
1月に入るともう受験生を「鍛える」ことはできない。まとめの調整で精いっぱいだ。
やることは限られてしまうが、精神的には生徒も私もさらに追い込まれてしまう。
その前に新規生徒の登録を済ませてもらえればありがたい。
テキストやプリントの準備を進められるからだ。
新学年は来年3月から。受け入れは基本的に新中1と新高1だけ。
受験学年の新中3と新高3は、ごめんなさい、受け入れられない。
今年の中1と高1は数は少なかったが、その分密度の濃い授業ができている。
もう、お金を儲けることは考えなくていい。
「その子の学びの姿勢は、どうあるべきなのだろう?」
それを考え思い悩むことが楽しい。
それだけを問い続けるこんな教室でよければ、いつでも登録に来てください。
新たな出会いも楽しみにしています。

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