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勉強は・・するもの

試験も近いせいか、カンナは授業がなくても夕方から勉強しに来る。
学校の課題をやっているようだ。
「課題が多いから菟道は嫌」という声も聞かれるが、私は多すぎるとは思えない。
この程度の量を嫌というのは「勉強したくない」と言っているように聞こえる。
「何のために、そんな勉強するの?何の得になる?」
確かに「サイン・コサインなんになる~♪」と歌われもしたように、
三角比を大人になってからやる人は、教師しかいないだろう。だからいらない?
違うね。それは目先だけの損得でとらえるからそんなことを言う。
例えば中学女子の卓球の試合を見れば、ツッツキだけで打たない子は多い。
打ったほうがミスをして負けるから、打たない。
ツッツキしかしないのだから、練習では「フォア打ち」はいらないというのと同じだ。
確かに「1回戦」には多少勝ちやすいかもしれないが(それもあやしいけど)
確実に次で負けるし、なにより、その子には卓球の面白さがわからない。
私の多球練習で小・中学生は死にそうになるけど、進んでそれをやろうとする。
しんどさの後に、少し自由に動ける自分、少し強いボールを打てる自分を知るからだ。
それで卓球への理解も深まり、卓球以外の理解力も深まって、より多くの楽しさを知るようになる。
勉強もそれと全く同じだ。ある程度の練習量は必要だし、それもこなさないと、
いつまでたってもその面白さがわからない。人生での「損」は計り知れないと思う。
今年も日本人のノーベル賞が決まった。
めでたさの中で勉強することの意味を、皆で考えたほうがいいだろう。

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