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インドネシア料理

ふたつの世界遺産を見て感動で胸いっぱいだが、おなかはすいてくる。
パックツアーだから目いっぱい予定を組んでいて、夜は劇場のレストランで食事。
しかも食事のあとは1時間半のバレエを鑑賞するらしい。
レストランはビュッフェスタイルで、ご飯は白米もあるがナシゴレン・ミーゴレンなど
基本は焼き飯だ。
おかずは丸い鍋にたくさんあり、鳥・豚・ハンバーグ・生野菜などたくさんあった。
牛は神の使いで神聖な生き物だから基本的に食べないようだ。
ご飯を大皿に取り、おかずも色々とって、ごちゃまぜにして食べるのが現地スタイル。
この食べ方はアフリカやインドと同じだね。カレーをかけて食べるみたいなもの。
インドネシアでは料理は朝に1日分を作ってしまう習慣がある。料理は朝1回だけ。
朝作って昼も夜もそれを食べてしまう。
学校へ通う子供たちも授業は午前中だけだから、お昼は家に帰って食べるのだ。
なるほど・・・だから焼き飯なんだ。痛みにくいからね。
おかずもいくつか作るんだろうけど、皿に全部入れてザクザク食べるんだ。
おいしいものもあるけど、使う香辛料が線香のようなにおいで、私はあまり好きじゃない。
ジャワカレーもあったがガイドが「日本のジャワカレーとは別物。おいしくないよ」
食べてみると少し酸っぱいだけで、いわゆるカレーではなかった。確かにおいしくない。
食べられそうなものだけ食べたが、値段はおそらく一人5000円は取られる。
50万ルピアだ。思いっきり「観光料金」。お土産でもなんでも日本より高い。
一般の現地人は外食などしないが、学生たちが食べるものは200円ほどだと聞いた。
「ま、観光客が食べたら、すぐに腹をこわすけどね」
観光中に道端でヤシの実を売ってるから飲みたいというと、
「ちゃんとした店のものでないとダメだ」と言われた。
ホテルでフレッシュココナッツを注文すると、殻を切ってくれて中の果汁を飲む。
これも少し酸味があるだけで、少しもおいしくない。だから現地の人は酒にする。
殻を割ってヤシの花の汁を垂らして放っておくと勝手に酒になるらしい。
まあ「どぶろく」みたいなものか。そのままでも飲むが、それを蒸留すると「アラック」という酒になり、
アルコール度は43度になる。ウイスキーと同じだ。
田舎の人たちはイベントごとにそれを飲むという。
そういうガイドの話のほうが私には、インドネシア料理よりおいしかった。

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