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優勝カップ返還

教室の玄関には1年間優勝カップが飾られていた。
北陸最大規模の卓球大会小浜選手権において、当時中2と小6の
カンナとカリンが一般女子ダブルスで勝ちとってきたものだ。
赤で縁取った長い布(レリーフだっけ?)にカンナとカリンの名を書いて飾っておいた。
しかしこれは持ち回りのもので、1年後に返しに行かなくてはならない。
ところが今年はカンナの受験が長引き、カリンは団体戦を組まれてしまい出場できなかった。
さて、カップをどうしよう?宅急便で送ろうか?思案したがドライブついでに持って行くことにした。
家族で行けばいいが康太は高校の友人たちと九州旅行中で、今頃は博多で飲んだくれている。
受験を終えて発表待ちの真子は、やはり友達と稲荷山を参拝で登って来るそうだ。
女房と二人で朝から出かけて行った。
現場監督時代に通い慣れた367号線(鯖街道)だが、小浜市内同様ずいぶん様変わりしている。
11時に体育館へ到着し、カップを入れた箱を持ち込む。
本部席には30年前の懐かしい顔もあり、しばらく近況報告。
カップを返すと「ご苦労様、これを」と、少し小さな箱を二つ渡された。
中には立派な楯が入っている。そうだった、カップと引き換えにレプリカをくれるんだった。
宅急便で送ってたらどうなったんだろうね?本部も対応に困っただろう。
来年は選手をたくさん連れてくることを約束して体育館をあとにした。
小浜市内には真ん中にでかい道が作られて方角がわからなくなっていたのだが、
事前に地図で何度も確認し、ようやく位置関係が思い出せた。
小浜港に新しくできた「食文化館」へ行き、女房とランチ。
地元でとれた海鮮はどれもうまく、特にサバは臭みがなく、素晴らしくうまい。
腹がいっぱいになってほっこりしていると「ビンゴ大会があります」と用紙をもらった。
日本全国の雑煮の写真が51個壁に展示されていたが、好きなものを9個マスに書く。
人気順に発表されて行くと女房が先にビンゴ!地元商品券500円をもらう。
私は残念賞のおいしい水2ℓボトル。何かは必ずもらえたようだ。
食文化館のそばには工場と一緒になった「製造直売店」がいくつもあり、
女房がもらった500円券もあり、焼き鯖寿司や小鯛のささ漬などをお土産に買う。
どれも新鮮この上なく、素晴らしくおいしい。いいドライブになった。
帰ってからレプリカの箱を改めて見てみた。どうしてカンナとカリンの名が別なんだろう?
立派な楯は同じだが、プレートに書いてある優勝者の名前の順が違った。
ダブルスだから二人の名前だが、それぞれに名前が先になっている。
へえ~芸が細かいねえ。今週二人とも授業があるから、その時に渡しておこう。
後期試験は工芸繊維大も同じ12日だった。発表は阪大より1日遅い23日。
16日には公立高校中期発表。
あと1週間がひたすら待つだけの長い日々なのだが、じっと待つよりない。

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