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明るいクラス

中1の皆は、とても楽しそうにやってくる。笑いながらやってくる。
5時過ぎに集まり始め、黒板に宿題を発表し、ワイワイ話しながら授業も始まりを待つ。
雰囲気作りの中心はサキで、ショウダイ・コウセイ・リュウジあたりが続くか?
「勉強は苦手だい!だから勉強してんだよ、文句あるか!」 みたいな雰囲気を持つ。
おかげで自信のないヒトシ・アヤ・マホ・イオリ・カリン達も引っ張られて行く。
アサトやミクは負けず嫌いで「負けるか!」と問題に取り組むし、おとなしいナナミも心地よく集中する。
平凡な子供たちだが知らぬ間にレベルも上がって来ている。
まだ原石ではあるが、アサトとナナミはやがて数学で突出して行きそうだ。
中1に比べるとややおとなしい中2だが、修行僧のごとくにレベルを上げて来ている。
このクラスも「バカだからね、勉強してんだ」の雰囲気にあふれている。
その典型はハヤトだろう。鋭さはないが正面から取り組み、考え続ける。
1年の頃はまだ基礎レベルが出来あがらずに、取り組み方自体がよくわからなかったが、
方向性がよかったので徐々に基礎を身につけ、取り組み方がわかってきた。
両カナコ・サキ・ナオ・サエ・トオヤもまったく同じで、目に見えない基礎レベルはかなり高い。
そういう皆を見て、モエ・ヒデヒト・カホ・ユカも「どうあらねばならないか」が身についてきた。
昨日は3年の単元に入る前に、1・2年の文字式計算の復習。
そこはなぜミスしやすいのか、式の約束とは何だったのか・・・
すでにやったことだが、本当には中1・中2に納得・理解は難しい。
しかし基礎レベルの上がった今なら、納得ができる。問題を復習しながら「そ、そうだったのか!」
どの子も改めてびっくりしたような顔になる。やったはずなのに、何もわかってなかったと・・・
でも、今はっきりとそれがわかった。すごい進歩だ。わかってなかったことがわかったのだから。
間もなく公立高校前期試験。ということは、この子達もピッタリ1年後だ。さらに高めよう。
その前期試験も倍率が決定した。莵道は中間発表では定員割れだったが、4倍ほどに。
それでも農業科とかの倍率が高い印象だし、城陽は相変わらず6倍に近い。
逆に嵯峨野は2倍弱。・・・ジュンとカンナはどうなるのかな?
4倍と言っても、どれほどの生徒が来るのかさっぱりわからない。
負けるつもりもないけれど、負けても中期では何の心配もない。
どうせなら「さっさと終わって、ラッキー」を願っている。
もう仕上がっている。やってやることは何もない。

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