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タフでなくては

頑張り方って、意外によくわからない。
バラバラなフォームではいくら走ってもタイムがよくなるわけもない。
毎週子供たちとやる卓球でも、何に目を向けて、どう頑張らせるかを考える。
子供だけだと何をどう頑張るのかがわからないから。
単に言葉で説明すれば頑張れるのかと言うと、まったくそうではない。
頑張るにはかなりの基礎体力がいる。「これ以上はもう、体力が必要」
卓球でもそうやって新しいことはやらず、身体が強く・大きくなるのをじっと待つことがある。
勉強だってまったく同じだと言うことを、なかなかわかってもらえない。
中学生には基礎体力をつけることしかやらせられないし、高校生でも半分はそうだ。
それを「すぐに」という生徒や親もたまにいるのだけど、体力ってすぐに付くもの?
毎日地道に走り続けて、何ヶ月か何年か、忘れた頃に実感できるのが体力だ。
それでも体力差があったりするのに、走ることに手を抜く奴もいる。走り方がわからない奴もいる。
一時そういう子に対し「頑張れとは言うな」というのが流行ったことがある。
「頑張れない子もいるのだ」と。はい、教師なら誰でもそういう子を知ってますよ。で?どうするわけ?
私は・・・頑張れと言い続けようと思う。それが大人の責任だから。
100回言ってダメなら1000回でも1万回でも言い続けよう。
ついにそれでもダメで、こちらが先に死んでしまっても、残念で悔しいが、言い続けたい。
私よりうまく引っ張れる人がいれば喜んで生徒全員を引き渡すけど、そういう人もいない。
頑張って言い続け、鍛え続けるしかない。教師も生徒もタフでなくてはならない。

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Re: タイトルなし

よく、子供たちは、頑張れ頑張れいわんといて‼っていいますが、頑張らずしてなにができんの?今頑張らずいつがんばんの?今頑張れなかったら、これからもっと親の護衛もなくなり、ひとりでがんばらなあかんのに!って言うんですが、わからんですよね😅子供たちには😅 あたしが死んだらわかるやろ‼って言い捨てて、今年もガミガミ頑張ろうと思っています‼

見守ることも、優しくすることも、おんぶしてやることも大切ですが、
ダメなものはダメ、やるしかないことはやらねばならない。それをガミガミ言う。
子供よりも長く生きて来た大人たちの、それが役目ではないかと思えてくるのです。
いくら生きても自信などはない。言うことの半分は間違っているのかもしれない。
けれど今、言ってやらなくてはならないことを、今、言ってやる。
私も「頑固じじい」になったようですが、それを反省はしません。
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