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願書をもらいに行く

今日は女房が散歩ついでに吉田キャンパスまで行き、真子の願書をもらってくる。
よそでもらうと「手数料」とかで100円とか200円とかを取られるらしい。大学へ行けばタダだ。
去年は康太がもらってきたが、今年は桂キャンパスにいるのでもらえず、女房が行くらしい。
はっきり電車賃の方が高いのだが、うちの奥さん、それは考えない。
真子はというと最後の「指定大学模試」のデータが、パソコンでは見られるらしいのだが、
まだ予備校は印刷しておらず、今日か明日になるようだ。今までの判定はずっと「C」。
おそらく今回もBではなく、Dにもならず、Cの「ボーダーライン」だろうと思う。
数学で突出出来ず、なかなかBにはなれないし、語学は突出しているのでDにもなりにくいのだ。
やれやれ・・・前期を阪大か神戸にすればすんなり決まるのだろうが、おそらくそうはしない。
この1年で体調はメキメキ良くなって、予備校は楽しかったようだ。
駿台は京都の北と南にあるが、北に寮があり「全国選抜」が集まるので、北のレベルが高いらしい。
東京だと3日もすれば全員が「標準語」となって出身地もわからなくなるが、
まだ予備校生のせいか、京都だからなのかはしらないが、「方言丸出し」のままで、
年中みかんを食べていて、「かんきつ類の匂いがする、さては・・」という男の子がいる。
ある女の子は部屋に家具をほとんどおかず、机もベッドもなく、食べ物にもこだわりがあり、
何を聞いたか忘れてしまったが、例えば「大根のつけものは大好きだけど、たくあんは食べへん」
みたいな感じで、「どっちも大根やろ」と真子はげらげら笑う。
地方色はこの上もなく豊かで、個性の塊で、しかもA・B・Cの3クラスのうち、
「ほぼ行ける」Aクラスで、とてつもなく賢い連中ばかり。真子はそういう場が大好きだ。
病気のせいで高校では2年しか勉強できず浪人したわけだが、康太の知らない世界だから、
それも面白い経験になるのだろう。
勉強は・・・康太ほどストイックに計画するタイプではないのであちこち物足りなさもあるが、
まあ、真子なりに力いっぱい勉強したので、これで落とされたら、もう仕方ない。
これは黄檗中女子卓球部が夏の大会直前に言った言葉と同じだ。
「まだ不安ばかりだけど、やれることはやってきた。これで負けたら、仕方ないじゃないか」
それで近畿大会まで驚異的な強さを見せつけた。
さて・・・真子も、高3・中3クラスの子達も、そういう心境で試験に臨みたいものだ。

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